訂正mm
本文中に「塩素」とありますが・・・
「塩酸」の誤りですmm
危険な液体は「塩酸」と読み替えて読んでくださいませねnmm
間違いに気付き教えてくださるお友達に感謝ですmm
ありがとうございます
心より感謝しますmm
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みなさま
おはようございます
テネモス分かち合いに参加して
今回一番驚いたのが
あるけど~~・・・
ないっ!!
それは何かといいますと
飯島理事長をご存知の方であれば
どこかで聞いたり、読んだりしている言葉です
放射能があっても
無害になる
放射能があっても
物質を変化させると
無害になる
分かち合い会の後半
にゃんと飯島理事長がひょっこり出てきて
有害だけど
無害になる
を証明してくださいましたがな@@
塩素があります
水酸化ナトリウム水溶液と反応させた次亜塩素酸ナトリウムです
人体には毒です
飯島理事長が
「みんなに面白いもの、見せるね」と
液体の塩素を用意しました
「これは、圧力で変化させた塩素です」
「こんなの触ったら危険だよね~~」と言いつつ
塩素の入ったビンに指を入れ・・・
「大丈夫だから入れてみて・・・」と
若い男性に塩素を勧めます@@
理事長も男性の指も全く無反応
痛くもかゆくもない@@
そこに10円玉を用意して
ぬれた指で10円玉を触ります
もう、即効で10円玉は光だし
銅の溶けた臭いが・・・・・@@
人体には全く無反応、無害
だけどもそれは危険な塩素
物質(10円玉)には塩素の働きを発揮@@
もうね~~
目の当たりにすると
マジで感激!!!!
あるものがない!
有害なものだけど無害になる@@
だから、放射能があっても
変化させればなくなる@@
今回、これが一番の驚きでした
次回も参加して
今度はおいらが指を突っ込んでみます♪
その原理を利用したのが
テネモスの商品でございます~~
今日は時間がないので
この辺でmm
マナウォーターをお持ちのお方は
質問したい事があれば
メッセ、コメントくださいませmm
逆洗の方法やら不安に思っていた事など♪
次回、聞いてきますわよ♪
==塩素==
単体の毒性
塩素は強い毒性を持つ為、人類初の本格的な化学兵器としても使われた。
第一次世界大戦中の1915年4月22日、イープル戦線でのことである。
この時にドイツ軍の化学兵器部隊の司令官を務めていたのは後年(1918年)ノーベル化学賞を受賞するフリッツ・ハーバーである。
塩素を吸引するとまず呼吸器に損傷を与える。
空気中である程度以上の濃度では、皮膚の粘膜を強く刺激する。
目や呼吸器の粘膜を刺激して咳や嘔吐を催し、
重大な場合には呼吸不全で死に至る場合もある。
液体塩素の場合には、塩素に直接触れた部分が炎症を起こす。
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ぎゃ~~ゴミ回収の時間だわ~~
ほな、今日もええ日やで~~♪×48
ありがとうございます
感謝しますmm