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カテゴリ:STS勉強会など
みなさま
こんにちは~~ 昨日は個人宅でのSTS学習会に参加してきました~~♪ 新しく出た『Skyシリーズ元付蘇生器』の 最高クラスの水を飲み比べながらの学習会でした~♪ 透明の容器に入った水 表面張力が・・・・見られません@@ 水が平らです 普通なら水のふちが少し盛り上がっていますが ありません@@ そして、その水を振ります 3.4回揺れると。。。。止まります@@ 他の水を用意して 一緒に振ります 比べると一目瞭然 あっという間に水の揺れが止まります@@ 簡単にいうとそこいらの水より む~~っちゃ粒子が細かいのです 繋ぎ合った手がむ~~っちゃ多いのです だから揺れても直ぐに揺れが止まる@@ ごいす~~~@@(凄い~~@@) この水で何ができるか?? 地球の蘇生が可能になる!! 昨日はね小さな頃から 「水を汚しちゃだめだ~~!」と 水を捜し求めてきた方がおりました 「地球を汚しちゃいけない」と 水を捜し求めてきた方がおりました 「お化粧をすればクレンジングが必要 それがまた地球を汚す」@@ そこまで考えていた方が STSの水に出会えたとき 涙が止まらなかったそうです 感動で涙が止まらなかったそうです この水があれば地球が蘇生できると感動したそうです そしてこんな計画を聞かされました 山の上の方に住んで 『Skyシリーズ元付蘇生器』を取り付ける!! それも夫婦で@@ すすす。。。。凄すぎる~~~@@ わたすにはそんな考え微塵も浮かびませんでした~~@@ 家庭の排水が変わって 海の水が3%綺麗になれば 海水の浄化作用が正常に戻り・・・・ 自分の体のため 壊され続ける地球環境を蘇生するため~~ ハーモニーウォーターを流す が、しかし・・・ 山の上の方に住んで~~~なんて まったく考えもつかなかった~~~ ごいす~~@@(凄い~~@@) もう、あ~~た 脱帽ですがな!! アミも喜ぶね! 魂度数、かなり高いね!! 海の浄化システムが正常に動き出せば 放射能で汚染された大地も 海から出来た雨で浄化され、蘇生される 家庭からの排水が無害化されていけば 家庭から排水管、浄化槽、浄水場と安定した水が流れたら~~ STSの水ってどんな水??? STSテクノロジーは、これらの従来の科学を否定するのではなく また拘泥するのでもなく新分野を発見してきました。 そのひとつが「原子転換技術」です。 つまり、物質も生命体も宇宙のクオークエネルギーが 低温プラズマ現象を起して陽子の数を変える働きをしていること、 そして、この運動は結晶ではなく非結晶であるという 「非結晶生態系ランダム物理学」にと結実しています。 原子転換が意図的に行えれば、地球や生命体にとって、 抵抗現象となるものたとえば、ダイオキシンや悪性化学物質なども 浄化できるというわけです 永久蘇生サイクル理論 物質は、その生成から腐敗まで、 3つの行程で終結するものだと考えられてきました。 STSの理論は、そうではなく、このサイクルは、 生成、分解、合成、蘇生という非腐敗を実現できるというものです。 STSのハーモニーウォーターがよほど激烈な環境変化のない限り、 腐敗することも無く体内にあっては、 新生細胞を活性させる機能を持つのもこの原理の応用なのです。 ☆☆☆ 地球環境蘇生セミナー in 東京 ☆☆☆ ~ 未来の生命(いのち)につなげる 地球環境蘇生運動 ~ 諸問題の解決には、私たちの意識の転換が必要ではないでしょうか。 未来へと生命をつなげるために、今、すべきことがあります。 エステーエスプロジェクトは、地球環境蘇生への具体策を提案しています。 セミナーへのご参加、お待ちしています。 (日 時)2014年 4月13日 (日) 13:30~16:00(受付12:30~) (場 所)秋葉原ビジネスセンター5F コンベンションルーム AP秋葉原 住所)東京都台東区秋葉原1-1 電話)03-5289-9109 (講 師)蘇生エネルギー情報水調整装置開発者 STSプロジェクト代表 半田 和憲 (参加費)無料 (定 員)130命 (主 催)エステーエスプロジェクト どんな水か興味のある方は 地球が危ないと感じた方は ひとつの知識として STSを知っておくのも佳い方法だと思います。 放射能の数値がぴゅ~~っと・・・・@@ 缶詰の油がシャバシャバ~~っと・・・@@ 捨てる野菜が2度食いできたりして~~・・・@@ 薬の副作用でかゆみと戦いかゆいところにアイロンまでかけていた方が かゆいと言わなくなっちゃ・・・・・@@ いろいろ学んできた方はわかっていらっしゃると思いますが 本物は・・・・出回りにくい世の中の仕組みになっています STSに出会えた喜び ご縁に感謝しますmm あ~~仕事しよっと なんやかんや言ったって、今日も最高や~~~♪×48 ありがとうございます 感謝しますmm お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 26, 2014 02:14:15 PM
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