カテゴリ:地域の事
げんが就学の時には
地域の学校の越境は絶対にだめ! ということだった。 しかし、今年からは 調整区ということで 3校の中から行きたい学校を選べるようになった。 その裏には学区の養護学校(げんは調整区の養護) が満杯になってしまい 受け入れられなくなってしまったからみたい。 その3校の中には げんに行かせたい学校があった。 とても構造化が進んでいて いい先生がいると評判だった。 しかし、昨年の時点ではだめだった。 ああ、1年遅かったらなあ。 車で10分くらいのところ。 いいなあ、近くて。 でも、反対に こうも考えられる。 小学校は地域の学校に行ったとしても 中学はたぶん養護学校だったろう。 そうすると 私は今より5歳年をとっている。 その年で、はたして今の生活を選べただろうか? もしかして躊躇してしまい 仕方なく学区の養護学校に入れてしまったかもしれない。 せっかく、小学校まで選んでいったのに 中学でどうしようもない学校に行かせたら・・・ やっぱり、私の選択は正しかった。 う~ん、正しいと思うことにしよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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