テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:療育と構造化
TEACCHでPECSの勉強をしてきました。
カードコミニケーションを取る方法なんですが・・・・ 完全にこのPECSをやるには げんは年をとりすぎている。 療育の先生によると げんはげん流のコミニケーションを取得しているようだ。 でも・・・ それはやはり万人向けではない。 なるべく誰にでも通じるように 少しづつ修正していかなくては。 と思っているのだが・・・ それよりも、このPECSというのを誰かに試してみたい というのが本音。 どうしても発語しない子は 知的に低いと思われがちであるが 意外に理解力があることが これをやることによって 証明されるんじゃないのかな? 広まるといいなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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