テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:余暇
”認められない移動介護”も問題だったのですが・・・
もっと大変な問題が発生しました。 今のげんのヘルパーさんは家庭の事情で4月から げんをサポートできなくなりました。 それだけでなく障害児をサポートするヘルパーが いないため、どうやら4月からはげんはサポートを断られるようです。 とほほほ。 ヘルパーの数が足りないとのことで・・・ 仕方がないのか?せっかく親以外の人間と余暇を楽しめるようになったのに・・・ 他のとこにあたるしかないのだろうな。 どうせなら今度は同性介護を頼もう。 でもいるんだろうか? いや、捜さなくては。 げんの将来がかかっているといっても過言ではない! げんは無言語なのでどうしても重度というレッテルは外れない。 おまけに見た目が激しいのでどうしても他動だと思われがち。 実際は不安さえ取り除けば他動にもパニックにもならないのに・・・ サポートブックをちゃんと読んでもらえばわかることだけど ちゃんと読んでくれるヘルパーさんばかりではない。 まあ、母はがんばるしかないのね? と言う感じだ。 働く自閉症。自立した自閉症を目指して。 また最初からやり直しさ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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