テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:療育と構造化
げんのヘルパーさん探しを今日電話でちょっとしてみました。
だいたいのところは・・・ 「無言語で元気な自閉症児」 と伝えると 「うちは高齢な女の人しかいないので」とか 「たぶん無理だと思います。」などなど 丁寧に断られた。 1件だけ 「一度お子さんをみせてください」 と言ってくれたところがあるが とても横柄で「見てあげるわよ!」 と言う感じで、とても「お願いします」 といえなかった。 「はあ、どうしたもんか?」 と思っているところに 今契約しているヘルパーさんの事業所から電話。 「今度から○○の代わりにげんちゃんを担当することになった・・・」 と男の人からだ。 今のヘルパーさんは自閉症児にとても理解のある人。 これ以上のヘルパーさんはいないよな~ と思っていたが、やはりこのヘルパーさんが がんばってくれたようで 新しいケアマネージャーさんにうまく話をつけてくれたようで 断られなくなったようです。 結局出戻り? でもよかったです。 いろいろな事業所に電話したけど 今の事業所がやっぱり一番よかった。 よかった。よかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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