テーマ:障害児と生きる日常(4430)
カテゴリ:余暇
昨日、げんはショートスティに行ってきました。
私たちに特に用事があるわけではないのですが・・・ ずっと、兄弟一緒にいるとげんも疲れてしまうので。 げんの余暇?のために預けました。 思った通り、お迎えに行ったら げんはご機嫌で歌を歌っていました。 でも・・・げんげん、そこのスタッフさんに別の名前で呼ばれていました。 預けたときと違うスタッフさん。 この施設、最近人の出入りが激しい。 とくに資格を持っているひとではない。 げんは自分のことは自分でできるから あまり心配ないけれど 自分で排泄できない高校生が いつまでもパンツに大きいほうを入れて歩いていた。 というほかのママさんたちの情報もある。 うちの市は障害児を預ける場所が極端に少ない。 だから、どの場所も混み込みで スタッフも専門の知識のない普通の人がやっているようだ。 確かに障害児が家族にいると 預かってもらわないと困ることもあるけれど・・・ 誰でも、どこでもというわけではない。 やっぱり支援費使えないけど 隣の市の施設に変えようかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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