カテゴリ:兄弟のこと
今日は三男のクリスマスお遊戯会でした。
いきなりオペレッタをやり、緊張のせいか? 少し、声が小さかったようだ。 でも、よくやれていた。 本人も、終わった後 「楽しかった~」と言っていた。 それが何よりだと思った。 すごいなあ。と毎度思うのは よく練習?訓練?されていて どの園児もちゃんとできている。 そして、さらにすごいのは・・・ 台詞も歌も すでに養護の高等部を超えている感じすらあった。 たった、6歳の子達なのに・・・ げんは、高校生になっても、こんな風にはできないだろうなあ。 と思った。 そして、さらにすごいのは 付き添いの兄弟児がとてもおとなしいということ。 親の言うことをよく聞き ちゃんと移動できる。 年少から一緒の女の子の弟は3歳。 丁度入園のときに抱っこしていた赤ちゃんだ。 「おとなしいよね?○○くん」 「うん、この子、全然手がかからないんだ~」 そうかもね。 実はこの女の子。うちの三男と年少のときに すっごい手がかかる子2人でした。 いつも先生にだっこされて・・・ それがいまやりっぱにオペレッタをやっている! ちょっとうるうるしちゃいます。 オペレッタが終わった後 楽屋を見に行くと・・・ 「先生、いっぱい(ピアノ)まちがえちゃった~ ごめんね。」 と子供たちに笑いながら懺悔していました。(笑) まだ20歳の新人先生。 年長のクラスは厳しい!と聞いていたが・・・ この先生でよかった。ほんとに。 なにはともあれ、 あと4ヶ月。 来春には小学生だね。 さあ、入学式のスーツでもつくるか! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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