テーマ:障害児と生きる日常(4429)
カテゴリ:療育と構造化
昨日、私は子宮がん検診とマンモグラフィーを受けるために
2時間以上、産婦人科にいた。 とうていげんをお迎えにいけそうにないので 実父にお迎えを頼んだ。 げんのお迎えを頼めるのは ディサービスかガイヘルだけで 親族では父しかいない。 父もずっと忙しかったのだが 最近仕事をやめたので 時間が少しあるといっていた。 まっすぐ帰れば1時間くらいなのだが・・・・ 「少し遊んでいく」 と父からのメール。 それから1時間後 Tシャツにパンツ姿でげん帰宅。 「公園で水浸しになって・・・」 その話をだんなにしたら 「おまえの父さんってすごいな」 と言っていた。 だんなはげんと2人で公園には行かない。 どうしていいのかわからない 外でのコミニケーションはできないらしい。 それに比べて 私の父は勇気があるというか なにも考えていないというか 父は昨年も私たちを大きいプールにつれていってくれたし げんとも他の子と変わらず接してくれる。 父はすごいのかな? と昨日だんなに言われて初めて思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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