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皆様
お久しぶりです。 ずっとトラウマになっている、高校時代のお話をいたします。 かなり事件性が濃く、アダルト度の強い内容となっていますので、 不快感を与えてしまうかもしれません。 以上の事を了解頂いた方のみ、お読みください。 また、同じような体験のある方、書き込みをお願いいたします。 ここから始まります ↓ ↓ ↓ あれは大学受験を控えた、夏休みです。 両親は仕事でロスに2ヶ月程滞在しており、一人で家で過ごすのも寂しかったので 旅行と受験勉強を兼ねて、軽井沢に1ヶ月程、滞在することになっておりました。 もちろん、両親も了解済みでした。 悲劇は軽井沢のロッジでおこりました。 できるだけ泊まり客が少なく、裏山のある宿をチョイスしたのが悲劇の始まりでした。 今思えば、シ-ズン中であるにもかかわらず、人気の少ないこと自体がおかしいというのは 当たり前の事でした。でも、当時18歳で温室育ちの私には、わかりえませんでした。。。 宿に着き、荷物を部屋に置いて裏山を一人で散歩している時、悲劇がおこりました。 四人組の男に取り囲まれて、レイプされてしまいました。。。 ショックのあまり泣き崩れてしまいました。頭の中が真っ白になり どのくらい時間が経ったのか、散乱していた脱がされた衣類を やっとの思いで拾って 服を着て、こんなところ早く脱出して家に帰ろうと思い、宿に戻って行く時に 悲劇が再びおこりました。 レイプした男達が再び現れました。 私の腕を力任せに背中に捻り上げると、麻縄で両手首をガッチリと縛り上げ、 余った縄で胸の上と下にも縄がけをされて、上半身を固定されてしまいました。 私が大声で助けを上げようとした時、ボ-ルギャグを口の中に押し込まれて 顔の形が歪んでしまうくらいきつく嵌められて、南京錠で固定されてしまいました。 あまりの出来事に涙がボロボロと落ちました。 私のアソコにバイブを挿入して、股縄でバイブがズレ落ちないように固定されました。 手首に縄を付け足され、その縄の先を木の枝に投げて、縄尻をぐいぐいと 引っ張られて、つま先がつくか着かないかくらのところで固定されて、 放置されてしまいました。。。 男達はバイブのスイッチを入れて、ビデオをセットすると 気が向いたら助けに来てやると言い残したまま、 私を置き去りにして、去って行きました。。。。 私はこの先どうなるのだろう。。。。 無事に家に帰ることができるのだろうか。。。。 不安で不安でたまりませんでした。 必死にもがきながらも、全く緩みもしない縄目に苦しみ 絶望的な状況に、涙しながら。。。 この後、もっとひどい生活が、私に用意されていました。 その生活とは、 1ヶ月もの間、全裸に首輪、バイブ付の貞操帯、手錠と足錠のままの生活でした。 撮られたビデオでゆすられて。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 5, 2007 07:09:32 PM
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