594861 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

元気回復広場

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

フリーページ

ニューストピックス

2008年05月08日
XML

今までは府民不在でしたが・・・、

橋下知事はカメラをいれてディスクローズ。
公務員のピンボケぶりがより一層明白になってきました!
怒ってる

大阪府の橋下徹知事は7日、
400億円の人件費削減を盛り込んだ改革プロジェクトチームの財政再建案について、二つの職員団体から見直すよう要請を受けた。「士気が低下する」などと反対した団体側に橋下知事は「人件費を削減せずに財政再建を達成するのは不可能。切ってくれというのが府民の声」などと顔を真っ赤にして反論。
議論は平行線をたどった。

 要請したのは、府労働組合連合会(府労連、約1万8千)と府関連労働組合連合会(府労組連、約2万1千)。

 府労連の新居晴幸委員長が「人件費のほとんどは学校や警察」と述べたうえで、「府民の生活を守り、大阪の教育をよくするためにやっているので赤字で当たり前」と主張。
橋下知事は「それは府民を冒涜(ぼうとく)している」と反論し、「税金を無理やりとるのが公(おおやけ)。(大規模事業の)損失はだれが責任をとるのか」などと切り返した。

 また、「今の案では、むちゃくちゃな生活破壊につながる」と訴えた府労組連の平井賢治書記長に対し、橋下知事は「バブル崩壊後、職員の給与構造や退職金に手をつけてこなかったツケが来ている」と指摘。「ここ十何年の間に退職した人に『今まで取りすぎたから返して』と言って、財源にしてもらいたい」とも述べた。

官と民を一緒にするという考えが根強くあって、
とにかく自分たちのことしか考えていないのがここの組合。
府民のためにやっているというなら、大幅ダウンでも当たり前。
現状を鑑みた場合、
府がなくなってしまったらくだらんンへ理屈も通らなくなるのは目に見えてます。
クール






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年05月08日 07時43分43秒
コメント(0) | コメントを書く
[怒りは禁物なんですが・・・] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X