元気回復広場

従来のように自治体の回収が理想でしょう。

回収費用がかさむとの理由でどこの自治体も中止。
民間が新規ビジネスとばかりに有料でやっていますが、
その結果不法投棄の山で結局がやむなしに税金投入で回収。
余計に費用がかかっているようなもの。

業者のマナーの低さより、
ごみを捨てるのにお金は使いたくないという
消費者の節約精神でしょうか。
たしかに、たいていの家電などは分解したら普通ごみで捨てれるところが多いようです。

リサイクル法だなんだのとくだらん法律を作って回りくどいことをせずとも、
すべて自治体が無料で回収して、
その後リサイクル品などに分別すれば良いのでは、
あとはリサイクル資源はメーカーや外国に売却すれば、
収益源も確保できてそれなりにできると思いますがね。

安心して不要品を捨てられるようになると、
消費も循環して景気も回復しやすくなるでしょう。

何より不愉快な不法投棄はなくなるでしょう。 

道路作るよりも不要品回収、それこそみんな喜べるし、
新たな収益源になるでしょう。