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テーマ:たわごと(26853)
カテゴリ:お薦めの本
200年住宅構想日本で200年以上も継承されてきた建造物といえば、 我が家のご本家でも110年強ほど、 しかし200年となると器のハード面もさることながら、 ソフト面さしずめ運用の方が難しいでしょう。 200年も継承していくとなると、6から7世代は必要。 そうなってくると3世代同居は当たり前。 税制優遇どころか、家長制度でも復活させないと実現は難しいでしょう。 しかし、田舎の方では、 常識は崩れつつあるとはいうものの未だに家長制度に基づいています。 我が家も当然その流れ、それが日本の本来の形だと思います。 時代はゆっくりながらも確実に、 本来の健全な形に戻ろうとしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月19日 10時51分53秒
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