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テーマ:気になったニュース(30844)
カテゴリ:ニュース
所詮中国のITとはこんなもの中国の電子商取引(EC)最大手アリババ・ドット・コムで起きた不正取引に伴う衛哲CEO(最高経営責任者)と李旭暉COO(最高営業責任者)の辞任が波紋を広げている。 不正が起きた背景として同社は、「短期的な営業目標が営業組織のモラル低下を引き起こした」ことを挙げる。 ソフトバンクやヤフーも出資。特に日本アリババの役員には孫さんも名を連れていますから、影響は今後も尾を引きそうな気配。 中国・アジア市場は魅力があっても中国が主導で、 ソフトバンクが資本参加してまだ3年弱。
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最終更新日
2011年02月27日 13時12分49秒
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