元気回復広場

それでもこれだけの広域被害になると対処も大変

一夜明けても被害の全貌がつかめきれないのも当然。

局所集中の阪神大震災の場合は、
最終的には5000人以上の死者が出てしまいました。

それらが教訓となって耐震設計強化や、
対処マニュアルなどはあらゆる対処は強化されたとはいうものの、
自然の脅威というものはすざましい。

まだまだ余震や津波や2次、３次災害がありそうですが、
まずはみなさん生き延びてもらいたいものです。

命さえあれば如何様にもなります！