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テーマ:お勧めの本(7371)
カテゴリ:お薦めの本
日本の中枢に蔓延るがん細胞官僚が増殖するほど日本は衰退する。最強の民族アジアの勇を二度と復活させないために、 アメリカが日本民族を研究し尽くして戦後用いた究極の戦略。 国益なんかよりも、 わが身の保身しか考えない官僚の増殖。 そのためにはメディアのコントロールと、 日教組を中心に骨抜き人間育成と御用学者のような官僚化。 東京電力や原発保安委員、経済産業省などで露呈してしまったように、 そのような連中が日本を完全に食いつぶしました。 読めば読むほど、その背景が見えてきました。 学力があろうとも精神修養の出来ていない人間が上に立つようでは結果は明らか。 三国志に登場する「十常侍」を思い出しました。
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最終更新日
2011年05月28日 11時45分53秒
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