牛乳の害!
牛乳の害!昨日「白砂糖の害」について書きましたので、今日は牛乳の害!について書きます。「牛乳はカルシュームが多く、健康によい」という常識は、どうやら捏造されたものでありそうです。牛乳はカルシウム豊富で骨粗しょう症予防に良いと言われていますが本当なのでしょうか?確かに牛乳を飲むと血中カルシウム濃度が急激に上がります。それは血中カルシウム濃度が上がるというだけで、体内に吸収されて骨になるという訳ではないそうです。体には恒常性があり、排出され血中のカルシウム濃度が高くなり過ぎると腎臓から出てしまいます。 その上、排出する時に余剰カルシウムだけ排出されれば良いが、マグネシウムや亜鉛、鉄などの他のミネラル、 さらにビタミン類も一緒に尿から排出されてしまうという悪循環が起こるそうです。あの「病気にならない生き方」で有名な新谷弘美先生も、「市販で売られている牛乳を子牛に飲ませると4.5日で死んでしまう」と書かれています。以下以前に書いた記事を[再掲]します。牛乳は人間が飲むべきものではない!以前、PPKとは?の記事で牛乳の害について書いてます。PPKとは?「ピンピンコロリ」の略であります。ある研究によると牛の体温は38度5分前後だそうです。ご存知のように人間は36度5分前後なのです。何を言いたいのか?と言うと自分の体温より高い牛乳が人間の身体に入った場合、当然の事完全に溶解しないのだそうです。その為に、アトピーなどの原因がわからない傷病が発生しているのです。正しい情報を探すブログさんが牛乳の害について詳しく書いてますので掲載させて頂きます。※ ところが正しい情報を探すブログさんがリンクができません。知らべて見るとアメブロを強制退会させられた!そうです。「正しい情報を探すブログ」↓◆ 真実を探すブログさん牛乳は人間が飲むべきものではない!牛乳がアトピーやアレルギー原因になる!?GHQが推進した牛乳 2013年01月27日 22時09分23秒 テーマ:病気の原因 学校給食などで献立の一部となっているポピュラーな飲み物である「牛乳」ですが、牛乳という飲み物について調べてみると、実は様々な病気との関連や危険性を指摘されているのです。 例えば、 牛乳に含まれている「タンパク質」がアレルギーの原因になることは知る人ぞ知る話です。牛乳は母牛が仔牛に出しているもので、牛乳のタンパク質などは人間の体にはそぐわない物となっています。 特に牛乳に含まれているタンパク質の8割を占めている「カゼイン」という物質は発ガン性が指摘されているほど毒性が強い物質なのです!☆ 癌細胞を劇的に促進する牛乳たんぱく(カゼイン)(マクガバン報告上巻よりhttp://blog.livedoor.jp/mikiki_boss/archives/51713300.htmlこのような人間には合わない牛乳を体内に取り込んでしまうと、免疫システムは「異種タンパク質」、つまりは「異物」と判断して排除にかかります。その結果、粘膜が十分に発達していない子供で「牛乳アレルギー」と呼ばれるような症状が多く見られるのです。 事実、ホプキンス大学小児科部長フランク・オスキー博士は「カゼイン(牛乳タンパク)は全米の50%以上の子供たちが苦しんでいる激しいアレルギーの主因」と述べ、アインシュタイン医科大学・新谷弘実教授は「アレルギーを起こす人が急増したのか、私はその第一の原因は、1960年代初めに始められた学校給食の牛乳にあると考えています。」と言っています。アレルギーと牛乳の関係は牛乳の持っている危険性の側面のひとつに過ぎません。他にも「カルシウムが減る」「白血病の確率が上昇する」「消化不良を引き起こす」というような情報もあるのです! ≪参照≫◆ PPKの極意◆ PPKの極意 part,2