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音楽はジャズ、歌謡曲、J-POP、フュージョン・・・全般好きなんだけれど、クラシックに関しては全くの無知。
小学校1年くらいで大勢の人が通る道なのか・・・ピアノを習い始めた。 ただ海外在住だったこともあって、日本人の先生がしょっちゅう里帰りをするため1年たっても練習曲は音階だけというとんでもない1年だった。 そのせいでピアノが嫌いになってしまったのだ。 ここでピアノの楽しさに目覚めていたらクラシック音楽も聴いていたカナ。 クラシック=ピアノという感覚がその6歳の時点でついていたため、いままでクラシックを敬遠していたのだ。 でも再来週には夏休みとしてオーストリアに向けて出発する。 そのオーストリアは今、モーツァルト生誕250年を祝う年というのもあってちょっと勉強してみようかなと思った。 書店でモーツァルトに関する文庫本も買ってみて・・・ 詳しくは知らないけれど、クラシック音楽家には幸せな人生を歩んだ人はいないのだろうか・・・とちょっと思ってしまった。 コンサートにも行ってみようという話になっているけれど、選ぶ基準がわからない! クラシックというとどうしても堅いというイメージがある。 友達にもモーツァルトはリラックス効果があるから、ウツにはいいよと言われているけれどCDを買うまでいたっていないな。 今年の冬のエレクトーン発表会ではワルツをやるという話も出ているし、 聞かず嫌いを治してみようかね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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