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今回は初の4週間間隔。
3日前の時点でかなりきつい腰への痛みがあったのだけれど、がまん。。。 なんとか今日までもたせた。 先生には「がまんしなくてもよかったのに」って言われたけど、なんかせっかくならば・・・と思ってしまったんだよね。 ま、起き上がれる状態だったのでまだ大丈夫・・・という自分の中の基準で判断したんだけど。 行ってみてやはり下半身の硬さはあるものの、4週間ぶりということを考えると状態は良好。 「気になったことはなかった?」 聞かれても・・・粉瘤のほうがこの4週間気になってしまってそちらの痛みがふっとんでた。 粉瘤で痛み止めを飲み続けてた・・・というのも影響しているかも。 結局同じロキソニン(薬)だったから。 粉瘤との格闘ぶりを先生に報告。 「よく耐えたね」ってお褒めの言葉をもらった そんなストレスの下にあったにしては状態いいってことらしい。 でも不思議とあの先生の言葉ってストレートに心にはいってくるんだな。 それがどんなに厳しい言葉であったとしても。。。 その先生と付き合うようになって半年。 最初は週に2回から始まり、今は4週間に1度という頻度に。 施術中は色々なことを話す。 自分のこと、家族のこと、会社のこと・・・ 今、思うと一種のカウンセリングのようなもの。 どう行動しろとか一切いわれないんだけれど、なんか話をしていくうちにスーッとする。 これって一種のコーチングかなって最近思うようになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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