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y.y.mica

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November 3, 2006
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今回は初の4週間間隔。
3日前の時点でかなりきつい腰への痛みがあったのだけれど、がまん。。。
なんとか今日までもたせた。
先生には「がまんしなくてもよかったのに」って言われたけど、なんかせっかくならば・・・と思ってしまったんだよね。
ま、起き上がれる状態だったのでまだ大丈夫・・・という自分の中の基準で判断したんだけど。

行ってみてやはり下半身の硬さはあるものの、4週間ぶりということを考えると状態は良好。
「気になったことはなかった?」
聞かれても・・・粉瘤のほうがこの4週間気になってしまってそちらの痛みがふっとんでた。
粉瘤で痛み止めを飲み続けてた・・・というのも影響しているかも。
結局同じロキソニン(薬)だったから。

粉瘤との格闘ぶりを先生に報告。
「よく耐えたね」ってお褒めの言葉をもらったしょんぼり
そんなストレスの下にあったにしては状態いいってことらしい。
でも不思議とあの先生の言葉ってストレートに心にはいってくるんだな。
それがどんなに厳しい言葉であったとしても。。。

その先生と付き合うようになって半年。
最初は週に2回から始まり、今は4週間に1度という頻度に。
施術中は色々なことを話す。
自分のこと、家族のこと、会社のこと・・・
今、思うと一種のカウンセリングのようなもの。
どう行動しろとか一切いわれないんだけれど、なんか話をしていくうちにスーッとする。
これって一種のコーチングかなって最近思うようになった。





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Last updated  November 3, 2006 11:10:51 PM
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