|
カテゴリ:カテゴリ未分類
恐れていた状況になった。。。 最近、母が留守がちになるので父と二人になることが多い。 夕飯が終わり、ゆっくりしてたところに突然話しを始めた。 話しといっても「説教」に近いもの。 私がいかに表層の知識でものを話すか。 才能がない。 教養がない…などを延々と話されるのだ。 私が人のことを批判できる人間ではないということを言いたいために、私の欠点をどんどん上げてるのだ。 耳が痛いという部分もあるんだけれど、 それを聞いていると自分が本当にそんなに救いようのない人間なんだろうか…と気分は もともと自分に自信はない人間だから、面と向かって言われると耐えられなくなる。 それを聞いて落ちていると「ウジウジするその性格もいい加減、やめろ」とさらに追い打ち。 3時間も面とむかって、自分がダメ人間であると説かれて落ちない人間なんているんだろか。 勉強、努力をしないとも言われる。 大人になっても勉強し続けること、夢中になれることを見つけろと。 その場でなにかをすぐに始めることを約束しろ…とまで。 そこは断固はねつけたんだけれど。。。 確かに専門的な勉強はしてません。 でも勉強以外から学ぶことたくさんあるはず。 それは父にとっては当たり前のことであり、努力して得たものじゃないと本当の「勉強」にはならないって。 一生勉強だとも言われるけれど、実際に実践できる人は少ないよね。 あまりにも疲れる状況のため、私が話しを打ち切ろうと思ったんだけれど…ダメだった。 「逃げるのか?」と言われて、その場に戻された。 地獄の3時間。。。 疲れ果てて、部屋にようやく戻ってきた。 いつもだったらこんなにひどくならないんだけれどね。 ストッパーである母がいない結果か。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|