元気の源

なんかもうすべてが疲れちゃった
何を言っても私の意見が素通りしていくという状況に疲れてしまった。
反論しようものなら、私のプライド、アイデンティティを木端微塵にする。
その相手は…父です。

毎度のことながら…
「なんでそこまで言うの？」と聞くと
「お前の考えなんか世の中では通用しないということを教えるためにお前をこてんぱんにやってる」
…これってどうなの？？？
やっぱり私がすることを承知でやってんだね。

ただでさえ頭痛い状態なのに、呼びつけられて言われたい放題。
もう何も考えたくないや。

今回は母も一緒にいたけれど、決して私の味方にはなってくれないんだね。
なんとなくわかってたけれど。

こういうことを書くことを本当はよくないんだろうなー。
でも、自分の気持ちを発散できるところが今のところないから…ね。

疲れちゃった。
寝ちゃお。