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「数値化」「可視化」できないものを人に伝えるのがすごく難しい。
私の場合、仕事の内容も数値化できないものが非常に多い。 毎日の業務を売上に反映させるようにと言われる。 はっきりとこの仕事のためのこの作業といえるものであればわかりやすいけれど、 ヘルプでこの業務について調べて…といわれたらどうやって数値化していいのかわからない。 数値化できないから「売上に貢献できない」と結び付けられるのも不満。 経理、総務なんかは売上には直結しないけれど必要なこと…といっても理解しない人たちに説明なんてできないしね。 私の体調もそう。 内科的な検査結果は全部OK。 でも私の体調不良は変わらない。。。 だからその原因をつきとめたいとおもってるんだけれど。。。 可視化できないから伝えにくい。 昔から知ってる友人がそっちの仕事してるから相談してみた。 内科的に問題ないのであれば、やはりメンタル。 特に私の場合は昔から体調不良を人に伝えることで一進一退を繰り返しているのではという。。。 悲しかったな~涙でたな~。 「構ってちゃん」か。 でもこれが一般的な見方なのかもしれない。 好きで体調不良を訴えてるわけじゃないんだけれど、合宿へ行くと高熱でぶったおれたり、熱中症になったりと確かに私が倒れる機会多かったのかもね。 特別虚弱体質だったわけじゃないんだけれど、決して強いわけじゃないのに運動サークルは無理だったのかな。 あらためて迷惑かけてたんだなと思いなおした一日。 体調不良をいわないようにしよう…でも約束を守れないときとかは?? うそいって約束を反故にするのもおかしいよな。 あー。またできない約束は一切しちゃいけないって方向に自分をむけつつある!!! うちにこもるな!!って自分にむちうつ すべての体にしんどさ、だるさなどが数値化できればいいのに。 独りよがりで訴えてても、伝わらないのであれば一人で耐えていても同じだよね。 メンタルな痛みも数値化できる機械を発明してくれないだろうか。 喜んで実験台になるけれどな~。 「数値化」「可視化」できないからなかったことにする。 こういう風潮は悩む人たちにはどうすればいいのかわかなく、一人で抱え込むことになる。 世の中には可視化できないものがたくさん存在するのにね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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