元気の源

我が家の愛犬は典型的な「内弁慶」。
...外ではおとなしいのに、自宅ではわがまま！！

毎年夏になると皮膚炎で真っ赤になるため、病院へ。
車のなかでは上機嫌。
だけれど病院の前につくと…ブルブル
怯え方が半端じゃない
待合室から大丈夫か…と思うほどの震え方だから、診察台に乗っけられたらもう大変。
医者が苦笑するほど

今日は初めての先生。
「えー！！そんなに病院嫌い？？」
予想外に点眼をしたり、耳の大掃除をすることになり、30分くらい先生にいじくりまわされてた
自宅で点眼をしようものなら、2人がかりで羽交い絞めにして頭を固定。。。
この固定がなかなか難しく、下手すると噛まれる
…なのになぜ？？
先生や助手の人たちになすがまま。噛むつもりもない。
先生たちも「すごいねー。えらいなー。」「上手だねー」「いい子だねー」連発。
私たち飼い主の立場なし～

自宅でもこんなにいい子なんですか？という質問に「噛みます！！」と自信満々(？）で答えてしまった。
ほんと、外面いいんだから

＜右下＞待合室でガラス越しの診察室が気になる様子
＜上＞30分我慢してたのが終わって拗ねる
＜左下＞清算のみとなり大股開いて社長面

さ、明日からまた自宅で目薬やらなきゃー。