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y.y.mica

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April 28, 2015
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カテゴリ:カテゴリ未分類
愛犬14歳。
色々と出てきます。
これまで大きな病気もしないで、頑張ってきたんだけれどね。
人間でいう75歳過ぎ。
そう考えれば、仕方がないのかもしれません。。。

昨年に血液検査で引っかかり、サプリメント等、そして手作り食を開始。
幸いなことに大きな崩れもなくうまくコントロールができています。

ところが2週間前に突然、後ろ足に力が入らず、触ると聞いたことない鳴き声。
医者につれていったところ、椎間板ヘルニアと診断を受けました。
…私も椎間板ヘルニア歴が10年超。
急性期の痛みはわかりすぎるほどわかります。。。
そんなところ飼い主に似なくてもいいのに。

手術適用といわれたけれど、内臓への負担、年齢を考えると手術は良くない。
ということでやれることをやるという方針で。
幸いなことに痛みがひき、調子がいいとちょっと歩く。
しかし、歩いてはダメ、安静にといわれているため、目を離せない。
しばらくは誰かが常にそばにいる体制。
母が仕事をセーブしたり体制を整えました。
人間の介護も大変、でも動物の介護も大変。
安静にといっても聞かないからねー。

食事も立てないため、自分で食べない。
フォークでお上品?に食べるように。
もともとフォークで果物を食べるのが好きだったから違和感がない模様。

201504282321_9379_iphone.jpg

急性期のときは気が立って私たち家族に思い切り噛みつき、全員が青あざ、流血騒動だったけど。
痛みがなくなったと同時に落ち着いてよかったー。
しかしなぜか私が噛みつかれ、内出血した腕をみて「自傷行為?」とまともに聞いてきた友。
なぜにDVを疑わない??(;^ω^)
普通そっちだろうと思わず突っ込んでしまいました。







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Last updated  April 28, 2015 11:37:13 PM
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