話しあい
私がどん底の精神状態になって2度目のコーチング。正確には前回は・・・コーチが日程を忘れてたので「コーチング」ではなく世間話だったか。今回はきちんとコーチングスキルにのっとったセッション。でも話が多岐にわたりすぎて・・・ちょっと私も忘れてしまっているところが多いかも。「どん底」の状態を知っているのは今は「家族」だけなので、家族以外の人にこの話題で話せたのは良かったのかもしれない。客観的な意見が聞けるというか。。。でもコーチはあくまで「私の味方」だからといってくれた。妹が独り暮らしをするということは、私にとっては「世界がひっくり返った」も同然のこと。私が独り暮らしをしたいといったときは、「非効率、それよりお金をためなさい」といってたのに。。。。なぜ、妹だとOKが出たのか。これが一番のひっかかりなの。だからOKを出した両親も今の私にとっては「裏切り者」。身近な人だから許せない・・・というのがある。今まで、両親が部屋にいた。みかねてのこと。妹と交えて話をしようということだったけど、私は断った。だって決定は覆す気がないっていう前提なんだもん。話をしても気分が悪いだけ。心が狭いかな?でもこうするしか今の私を「維持」できないの。そこで父から出た提案が「妹を絶縁する」ということ。身内だと思うから、苦しいのであって、他人であると考えろって。それがたとえば5年とかの期間限定なのかは私次第らしい。これには私は答えられなかった。くよくよするな。そういわれたけど、難しいよ。