新着記事一覧 | 元気の財布

挑戦

物事を楽しんでやる力は義務感からは生まれません。これ身につけるには何をするんでも「楽しい！」という感情を抱き、「こうなると楽しいなー」というイメージをしてみることです。最初はできなくてもやっているうちに習慣になります。まずはそのことに挑戦することですね！ポチッとお願いします。

2009.05.21

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笑顔はピンチに勝つ！

「時間がない！」「失敗した！」そんなピンチの時に救ってくれるのは・・・笑顔です。そうです。笑っちゃったもん勝ちなんです！なぜなら、笑えるということは気持ちにゆとりがある表れだからです。笑うことによって血流が良くなり脳にも血液がいくので良いアイデアも出ます。冷静さも失われません。笑顔ってすごいですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.19

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幸せ感

人が幸せを感じる時は当たり前のことですが、自分で「私は幸せだなー」と思う時です。いくら周りから「あんたは幸せだねー」と言われても当の本人が思わない限り残念ながらその人は不幸といえます。幸せを感じる力は環境や他人の評価ではなく、本人がどう感じるか以外にないんですね。周囲が「本当に気の毒だ。」とか「大変だなー」と思うことでも当の本人が「自分ってツイてる！」と思っている限りその人は幸せなんですね。不平不満と幸せを感じる力は脳の中で同居できません。どちらか選択制になります。不平不満で不幸感いっぱいの脳を選ぶか感謝の幸福感でいっぱいの脳を選ぶかは自由です。さてどちらを選びますか？＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.18

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イメージと行動

人は行動する時、必ずその直前にイメージをしています。それが楽しいイメージか、苦しいイメージか、悲しいイメージか、感謝のイメージか。行動する前に抱いたイメージどおりに行動してしまうんですね。何も考えていない・・・と思っていてもイメージは抱いているわけです。その漠然と無意識にしているイメージに支配されているとしたらこのイメージ・・・放っとけないですよね！行動するまえに楽しいイメージ、ワクワクするイメージをすればどんなことが起きてもワクワク楽しめます。それは自分でプラスをイメージしているから行動もプラスになるのです。同じイメージするなら・・・プラスのイメージをした方が断然お得ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.15

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数字の奥にある思いの大切さ

私は税理士と言う職業柄、日々多くの経営者さんとお話しする機会を頂いています。会社には経営計画というものがあってそれを実現しようと皆さん顔晴っています。当然数字の話にもなりますが、一番大事なのは数字の奥にあるもの。それは・・・・社長の思い、会社の思いです。何をしたいのか。それが自分勝手な自己中心的な夢であれば誰も協力してくれません。その夢がお客さんの為、従業員の為、社会の為になる夢はいくらでも協力者が現れます。経営者、従業員というくくりに関係なく、人は他人を喜ばそうと一生懸命になっている人を放っておかないですね。もし、今応援者がいないと感じるならば自分の夢が自分一人のものになってないかを確認してみて下さい。そしてこの夢は多くの人を喜ばせる夢だと確信が持てたら結果が付いてくるまで諦めずに続けるのみです。必ず道は開けます。数字の奥にあるもの・・・思いを大事にしていますか？

2009.05.14

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行動を起こす起爆剤＝楽しい妄想？！

皆さんは行動を起こす前にどんなイメージをしていますか？義務感、仕方なく、別に何のイメージも無い・・・であれば、行動を起こす前に勝手に楽しい妄想をしてみましょう。妄想といっても人に迷惑をかけるものではなく、あくまでも勝手な良いイメージを持つということです。とてもできそうもないことを前にすると「まず無理」と考え勝ち。イメージだって当然出来ないイメージ。この時に人からは見えませんから自由にできるイメージをしてみましょう！人が聞いたらバカにされるようこと、呆れられること。OKです！誰にも見られませんよ。頭の中で何をイメージするかは。でもここで常識にとらわれマイナスにイメージしてしまうとマイナスのできないという行動にしか結びつきません。だから勝手な楽しい妄想が大事なんですね！できる！できちゃったよ！何て楽しんだろう！とワクワクイメージするとその後に行動する時のやる気が全然変わってきます！ワクワクする楽しい妄想！プラスのイメージ！大切ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.11

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『これからの日本　～未来を変えるセミナー～』

昨日、西田文郎先生の『これからの日本　～未来を変えるセミナー～』に参加してきました。そのお話の中で印象に残ったのが「成功させて頂いた理論」です。成功させて頂くには社会を馬鹿にしないこと社会に感謝すること社会に恩返しをすることの３つの要素があるそうです。自分の力で成功した・・などとはもってのほかで色んな方のご縁で成功させてもらっている。そのご縁は社会がもたらしくれる。だから社会を甘く見ない。大事にするということだと思います。社会はとても身近な存在でありながら感謝するということをわすれがちな存在です。それを思い直せた一日でした。＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.10

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あと一息

つまづく。うまく行かない。失敗する。こういうときは何かに挑戦している証拠。エジソンも言っています。多くの人はあと一息・・・の直前で諦めてしまうと。成功者はあと一息を諦めずやり遂げた人だと。そう考えると成功者になるのも凡人で終わるのも紙一重ですね。あと一息・・・・この踏ん張りが大チャンスですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.08

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心の癖

私は髪の毛が癖毛なので伸びてくるとストレートパーマをかけます。髪の毛は目で見てその変化がわかるので「癖が出てきたな。」と思えば素直な真っ直ぐな髪にしようとします。心にも癖があります。普段は出てこなくても忙しくなるとイライラする癖。先を案じる癖。すぐにできないと言ってしまう癖。心の癖は髪の毛のようには気付けないものです。他人からはわからないところで出ている癖。これは自分が見ようとしないと一向に野放しです。だから自分の心の癖に目を向けて心にもストレートパーマをかけましょう。心の場合、ストレートな心を持っている仲間に接することが一番心の癖を治す良い薬ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.07

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秀吉が有馬温泉に行った訳

昨日はお祝いのメッセージをたくさん頂き本当にありがとうございました！さて神戸旅行の続きの話ですが、有馬温泉にも行ってきました。有馬温泉は秀吉も愛した温泉として有名です。文献でわかるだけでも９回以上秀吉は有馬温泉に滞在しています。これには秀吉がストレス発散や戦いが終わった後の気持ちの切り替えに使っていただけでなく、実はもう一つ理由があったそうです。それは秀吉の「敵を倒すならまず味方を倒さない」という言葉に表されています。秀吉は自分一人で有馬温泉に浸かったのではなく、家臣も連れて行ったそうです。家臣の疲れを取り、元気に働いてもらえるようにという配慮があったそうです。一人の人間を秀吉と家臣に例えるのであれば、頭脳を秀吉とすると、頭の中で良い考えがあっても行動するのは手足である家臣です。手足に疲れが残ったままで良い仕事はできません。毎日身体の疲れを取り、最高の動きをしてくれるようにすることが実は凄く大切なことなんですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.06

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誕生日・生かされている事に感謝！

今日は私の○回目の誕生日です。誕生日は今日までこの世に生かされている感謝を感じる最高の日ですね！特にそう感じた出来事がありましたので、これから書かせていただきます。このゴールデンウイークに家族で神戸・大阪旅行に行ってきました。神戸では「人と防災未来センター」を見学しました。阪神淡路大震災の教訓を忘れぬ為にと作られた施設です。中に入ると、最初に震災前のどこにでもある穏やかな日常をイメージさせ、１．１７シアターで地震発生当時の映像を大迫力の大画面で、床の振動と共に大音響で体感します。地震の破壊力は私の想像をはるかに超えていました。よく靴や懐中電灯を枕元に置いておくと良いとか言いますが、そんなレベルではない事が良くわかりました。何も持ち出せないし、生きているのが不思議な光景でした。姉の声が聞こえているのに火の手が回り助けられなかった妹。姉が最後に「いいから逃げて！」と言った言葉、両親の嗚咽・・涙が止まりませんでした。その後復興していく神戸をみることができました。家族が揃って食事をする。住む家がある。温かい食事が食べられる。お風呂に入れる。こんな当たり前すぎると思っている日常が一瞬にして消えてしまう。地震大国の日本に住んでいればこれは当たり前の光景ではないと思いました。でも地震をただ怖がるのではなく、いつ来てもおかしくはない中で平穏な日常を過ごせる事の物凄い感謝と奇跡を感じずにはいられませんでした。減災と言う言葉があるそうです。少しでも災害を減らせる工夫をする。物の配置で、崩れてきても下敷きにならないようにするなど色々できることはあります。センターを出てから改めて神戸の街を見ると、被災した皆さんが肉親の死や深い悲しみを胸に秘めながらも懸命に支えあって助け合ってここまでの街にしているんだということに気付きました。人は一人では生きられない。人との協力無しでは生きられないんだということもよくわかりました。誕生日を平和に迎えられる今日は当たりまえじゃないんだなとしみじみ感じています。＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.05

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チョロイの法則

最近行動する前に「チョロイ！チョロイ！」と言う様にしています。チョロイと言うと簡単にできて当たり前という錯覚を起こします。この錯覚は大きな力です。「私ならこんな簡単なことできる！できないわけない！」と言う錯覚が本当にできないをできるに、不可能を可能にします。逆に行動する前に「大変だ！」と言うと簡単なことでもできなくなります。それだけ人の脳は言葉に左右されるんですね。この性質を利用してチョロイを言うとできるようになるというチョロイの法則を身に付けようと思います。できないように言葉かけをすれば出来なくなり、できるように言葉かけをすれば出来るようになります。どんな言葉かけをするのかは自由です。だったらプラスの言葉かけをしたほうが断然お得ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.05.01

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諦めな力が結果を呼ぶ！柏レイソル・北嶋秀朗選手

柏レイソルが今季初勝利をしました。ここまでの７戦、内容は悪くなかったのに勝てなかった。こういう時って自信をなくしがちです。そんな中での初勝利に貢献された北嶋秀朗選手はこの不況の厳しい時代にビジネスマンが参考にしたいアスリートの一人です。北嶋秀朗選手は右ひざ蓋骨亜脱臼というスポーツ選手にとっては致命的ともいえるケガをしました。高校時代から、輝かしい実績をもち超スーパースター、大型フォワードと周囲からも大きく期待をされていました。が、このケガが元でさらなるケガの連続でした。一生懸命リハビリをしているのにケガばかり。こういう時に人は「なんで、俺ばっかりこんな目に？」「このスポーツは自分には向いていないんじゃないか？」「いつになったら元の身体になれるんだろうか？」ついついマイナスの言葉のオンパレードになりがちです。そして最終的には「大きな夢があったって叶えられないんじゃないか？」という不安に苛まされることになるでしょう。でも北嶋選手は常にどんな時も「転んでもただでは起きない精神」でいかなる苦悩もご自身の力に変えてきました。誰しもいやなこと、苦しいことって避けて通りたいと思います。ところが避けて通ると自分はそのいやなことが起こる前と比べて何一つ成長しません。北嶋選手はそこが違いました。起こる事全てが今までの自分では気付けなかったことを気付かせてもらった。ツイてる！ラッキー！と思って行動し続けています。今も！そしてそれこそが本気の夢を持ち続ける秘訣でもあります。その結果が初勝利です！やってもやってもやっても結果が出ない時だからこそ、自分の能力が最大限に開花する大チャンスでもあるんですね！諦めない力ってすごいですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.30

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表情は変わる！

最近気付いたことですが、いつも物事を前向きに捉える人は「眉間に皺がよらない」ですね。顔の表情はいつもスマイル困った話も失敗した話もみんなスマイルです。だから聞いてるこちらまでスマイルです。いつも楽しいこと、おもしろいことばかり考えているので笑顔が定着してるんでしょうね。「いやだな」と思った瞬間、口の出した瞬間に眉間に皺が寄っています。自分の顔にも怒り皺、たて皺が無いかチェックしました。残念ながらありました。良いこと、楽しいこと、一見苦しい事が楽しく変わることばかり考えていると自然と穏やかな良い表情になれますね。持って生まれた顔は変えることはできませんが、持って生まれた表情は変える事ができます。それはいつも何を考えているかですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.29

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楽しくするコツの一つ・・・順番を変える

良い天気の休日に仕事をするのは決まって夕方遅くになっていました。休みの日は朝から遊び気分を味わって・・・と思っていましたが、夕方から仕事をするのは正直楽しい気分にはなれませんでした。今日は朝8時半から仕事をしてみました。夕方まだ明るい内に帰れて得した気分です。同じやるのでも朝やるのか夕方やるのかでは気分が全然違いました。今までは「昼間に行ってもやる気がしないだろう」と思い込んでいました。朝と晩で順番を変えただけで苦が楽になる。こういうことって意外と日常では多いかもしれません。お風呂に入る時間を変える。ストレッチをする時間を変える。家事をする時間を変える。テレビを見る時間を変える。同じ事をやるのに時間を変えるだけで楽しくなるなら変えたほうが断然得ですよね！いかに楽しむか・・・その方法をこれからも見つけて行きます！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.26

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長いレース

行動を起こせば何かしらの結果が出ます。その時の結果が良くても気を抜いていたら後で悪い結果になったり。その時がまずい結果でも諦めずに挑戦し続けたことで良い結果になったり。行動に対する結果は長い期間にわたって出てきます。一時の結果で落ち込めば前に進む勇気を失い、「やった！やった！」と浮かれて継続しなかった為に次には失敗してしまうということもあります。ということは常に良い結果になろうと悪い結果になろうとやり続けることですね。人生の最終ゴールである命が終わる瞬間までこの長いレースは続きます。でもだからこそ楽しいのが人生でもあります。何歳になったからもう人生から卒業はありません。生きている限り、動いた行動に対して良い結果、悪い結果の繰り返しがあります。でも動かない人には何の結果もありません。それはつまらない人生ですね！そして失敗は諦めない限り成功の元でしかなく、成功を噛み締めた瞬間から失敗へ序章が始まるのも人生ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.25

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感謝と向上心

物事がうまくいっても「まだまだこんなもんじゃない」と思うことは気を締める意味で良いことです。バーンアウトや浮かれ気分を防ぎます。でも「まだまだだ。」だけでは最終目標を達成するまで「やった！」という感情を味わうこともなくこれはこれで長く続けばむなしくなってしまいます。一番良いのはまだまだだという向上心と今当たられていること、あたり前じゃないことに感謝する気持ちの両方を持つことです。感謝する心があっても満足する心だけだったら能力は停滞してしまいます。感謝と向上心どちらも大切ですね！ポチッとお願いします。

2009.04.23

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思いこみを捨てる

やりたくないこと、嫌いなことはなぜそう思うのかというと「できっこない。やるのは難しい。」と思っていることをやらなければいけないという義務感が重なって苦痛に感じてしまうんでしょうね。この「できっこない。やるのは難しい。」という根拠はなんでしょうか？過去の経験から？世間的からみて？一般的には？でも一番のネックは自分が勝手にできないと思いこんでいる事です。自分の思いこみとは未来が見えるわけではないのに根拠もなく勝手にできないと思いこむわけです。これはもったいない話です。過去なんて関係ありません。未来も決まっていません。あるのは今の自分ができると思って信じた行動のみです！過去に縛られることも、未来をうまくいかないと勝手に思いこむこともやめてみましょう！必ず行動が変わってきます！行動が変われば結果はついてきます。ポチッとお願いします。

2009.04.21

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コップと心

焦りや不安がある状態でウキウキワクワクの状態にはなれません。うまく行かない時は決まってこの焦りや不安の感情に覆われています。まずはこの焦りや不安を消すことです。体中からこれらの感情が出て行くイメージをしてリラックスした状態にします。これなしで良い感情、やる気、ワクワク感を取り入れようとしても入っていきません。コップに醤油が入ったまま水を入れてもにごるだけと一緒です。まずはコップを綺麗にすることですよね。心も一緒でにごった気持ちがあるまま楽しい感情を入れることは不可能です。無理やりやっても無駄な時間を費やすことになります。まずは良いものが入る心の状態にすることからですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.20

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欠点を受け入れる

誰しも長年付き合ってきた自分の欠点は百も承知です。その欠点が表に出れば「またこんなことをしてしまった。」とガックリして、しばらくは行動しなくなります。でも欠点を否定していたら何も変わりません。まずは「あー、相変わらずこんなことやってるな～」と自分の欠点を受け入れてみることです。「自分ってこういうことやっちゃうやつなんだ。」と受け入れてみると「次回からはそうならないさ」と思えてきます。実は欠点を嫌っている感情が一番問題なんです。欠点は受け入れて嫌わなくなった所から欠点ではなくなります。まずは受け入れてみることですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.19

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気楽な気持ちが続く秘訣

完璧にやろうとして続かないよりは「これでも続いてるって言えるかな？」くらいのレベルでも続けたもんがちです！続けれない主な理由は続けなければ・・・という強迫観念です。「続かなくたってどっちだっていいさ。」と言いながら気楽な気持ちであればストレスを感じることなく続けることができますね。＼(^o^)／要は続けさせるあの手この手を絶えずやり続けることですね！ポチッとお願いします。

2009.04.17

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忙しい時こそ色々やってみる！

仕事でもプライベートでも何か一つ気がかりな事があるとついついそこにばかり目が行ってしまいます。「今はこれ！」と絞れば効率が良いようで実は逆効果になることもしばしば。脳は一つのことに没頭し続けるより間に違うことをちょこちょこ入れてあげるほうが相乗効果でよいアイデアを出してくれたり、気分転換できているので効率が良かったりします。忙しい時こそ家事を真剣にやったり、人と会う機会を上手に取り入れる方が結果として脳の働きが良くなります。このことは意識して行動していけばできるようになりますね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.16

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自分を客観視する

人には性分というのがあります。まじめに考えすぎてしまう人、大ざっぱに考えすぎる人、明るく考える人、悲観的に考える人、千差万別です。自分という人間の性分を知ってそれに合う言葉をかけるって大事ですよね。すぐ緊張してしまう人に「しっかりやらなければ」という自己暗示は逆効果。でもすぐ浮かれてしまう人には自分の気持ちを引き締める意味では良い効果になります。同じ言葉でもその人の性格、状況で使い分けをする。それができるのは自分を客観視できている時ですね。自分自身を客観視できて初めて今の自分には緊張をほぐすこの言葉。気がゆるんでしまっっているから引き締めるためにこの言葉。そういう使い分けができるといつも楽しい状況でいられますね。ポチッとお願いします。

2009.04.15

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プロセスを楽しむ！

目標に向かって突き進むことは素晴らしいことです。でも最初から結果にばかり拘りすぎると楽しくありませんね。実は目標を達成する為にもう一つ大切なことがあります。それは「プロセスを楽しむこと」です。すぐに出ない結果にイライラしたり、焦ることはよくないとわかっていてもそうなってしまう時ってありますよね。こういう時はむしろ結果はおまけくらいに考えても良いですよ。プロセスを楽しんでいる過程でその延長線上に結果は付いてくるものなんですよね。逆にどんなに結果に拘ってもプロセス自体を楽しめていない時はいつまでたっても結果は付いてきませんもんね。プロセスを楽しみながら目標を達成していきましょう！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.14

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過去の失敗データを消す

人が行動する時に一番の足かせになるもの。それは過去の失敗です。過去にうまく行かなかったことに再度挑戦する時はついつい昔の失敗を思い出してしまいます。そして「あーやっぱりできなかった。」という経験は私もあります。あれは失敗を思い出さなければ足かせどころか自分の力を十分出せるところだったのです。昨日消しゴムのように過去の失敗データを脳から消してしまう方法を習ってきました。株式会社サンリの臼井博文氏のセミナーで教えてもらいました。過去の失敗データを消すのは難しいことではなく、ちょっとした事でできるんですよ。そしてそれをやってみると確かに過去の失敗を思い出していると成功するイメージが湧かずやる氣も失われていると気付きました！大事なことはまず成功イメージが湧くように過去の失敗を消しゴムで消すことですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.12

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自分のゴール

この世の中は競争社会。「人を気にするな！」といわれても気なるのが人情。でも最終ゴールは「誰かに勝つ」ではなく「自分に勝つ！」です。自分が決めたゴールに向かっていく。その中で良い友やライバルと出会い切磋琢磨できれば最高です。でもその時もあくまでも基準は自分にとってのゴール。今自分にとってのゴールにどこまで近づいているか。ゴールはまだ全然先なのか。そこが主体ということを忘れると周りに振り回され、自分は何をしたいのかがわからなくなりワクワクドキドキもなくなってしまいます。自分のゴールをいつも頭から離さないって大事ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.10

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願望＝辛抱

人はただやみくもに我慢しろといわれても長くは続きません。でも、我慢の先に願望があればその我慢は続きます。なぜなら願望があることでその我慢は「苦」から「快」に変化するからです。「単なる我慢で続かなかった」と言う時はそこに願望を入れればいいんですね。なりたい自分の延長線上にこの我慢があると思えば苦もなく我慢できる。人間の脳は実に不思議です。ウキウキワクワクの楽しさがあるとないとでは同じことが起きても楽しいと感じるか苦痛と感じるか明暗を分けるんですね。たった一度の人生です。同じ生きるなら願望を持って辛抱できる人間になり夢を達成する方がおもしろそうですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.08

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イメージによって人は変わる！

今の自分がこんな風に変わったらおもしろいな～ワクワクするな～という変身した自分のイメージを鮮明にしたことはありますか？そしてそのイメージが現実になった時の嬉しさ、ウキウキ感を感じることです。これが脳にとっては良い錯覚を起こし、既にそのイメージ通りになっていると良い勘違いをします。この良い勘違いによって、結論はイメージ通りに変わった自分になります。後はそこにいく為に何をすれば良いかを勝手に導き出してくれます。それ位私達の脳は優秀なんです。その機能を上手に利用すれば夢は叶いますね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.05

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当たり前

今日は家族でお花見に行きました。丁度満開で見頃でした。桜の花はどんなに暑い夏でもどんなに寒い冬が来ても必ず毎年春には花を咲かせます。桜にしてみれば春に花を咲かせるのが当たり前なのでしょう。人も「当たり前」と思っていることは苦に感じません。なぜなら「当たり前と思っていることは簡単なことだから。」朝起きて歯を磨くのは当たり前。女性が外出する時にお化粧するのは当たり前。この当たり前はあくまでも自分の感想です。だから一日5キロ走ることが当たり前と思っている人にとっては毎日5キロ走ることは苦ではありません。行動を起こす前に脳は指令を出しています。「○○は当たり前だからできる！」と。この機能を利用して予め自分の当たり前を増やしていけば出来ることだらけになりますね！そして自分にとっての当たり前を増やすのに一番良い方法は自分ができないことを当たり前にやっている達人と知り合いになりその感覚を見たり聞いたりして「あっ、これならできる！」と思えることです。周りを見渡せば実はみんな達人だらけです。親も兄弟も、友達も知人もみんな達人の部分を持っています。それを盗んで自分のものにしていくことですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.04

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試す

「苦しくてもプラスに考えよう」「どんな状況も楽しんでいこう」良い状況やトラブルが起きてない時には誰だってその通りにできます。できると思えます。でも目の前を大きな壁が立ちはだかっている時にこの言葉を言えるかどうか、本気で思えるかどうかですよね。良い話を聞いている間は「できる気がする」と思えてもその直後にアクシデントが起きた瞬間にそんな気持ちはどこへやら・・になってしまうことはありませんか？大問題が起きてる時こそ、普段言ってること、普段思っていることが出ます。その時に自分のプラス思考を試すチャンス！と思えるかどうかですね。ポチッとお願いします。

2009.04.02

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チューリップ

昨年の春、咲き終わったチューリップの球根を抜いて冬に植えることを忘れていました。ところが、抜くのを忘れた数本のチューリップが今見事に咲いています。真夏の暑い盛りを土の中で過ごさなければならず生き延びるには厳しい環境だったにも拘らず綺麗な花を咲かせてくれました。チューリップは厳しい環境の中でも常に生き伸びようとしていたからですね。人は少し厳しい環境になるだけですぐに不平不満を言ってしまうものです。不平不満に目を向けるのか、この環境を受け入れて伸び伸び生きるのか。選択するのは自分次第ですね！チューリップに教えられました。＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.04.01

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苦手な事への挑戦＝大チャンス！

子供の頃の勉強は、できるところだけを何度やっても決して点数は伸びませんでした。自分の苦手な所を何度も挑戦して解ける様になって初めて点数は上がりました。だから苦手な部分は能力が伸びるカギです。ところが大人になって楽をしたい。いやな事から逃げたり、避けたりすることがあります。これって能力が伸びるチャンスをわざわざ捨ててるようなものですね。いやなこと、苦手なことに挑戦するからこそ、いままで身に付いてなかった能力がつくのです。苦手なことへの挑戦は大チャンスですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.31

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自分しかわからない変化

何かを始めても周囲には何の変化もわからない状態。自分にしかわからない微妙な変化の状態。実はここってすごく大事なんです。続かないのは他人が即気が付いてくれないから。他人から評価をされないと変わらないと思っているから。でもそうではないですね。自分ひとりでも変化がわかれば人は結構やる気になれるもんです。そういう時に自分をうんと褒めてください。そしてどんどんやる氣にさせましょう。この繰り返しでいつしか周囲にもわかるほどの変化＝結果が付いて来ます。そこまで続けさせるには誰にも気付いてもらえない時に褒めることですね。＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.30

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弱さを知る

つい最近、人間を性善説や性悪説に例えるのではなく性弱説だという話を聞きました。人は弱い・・・でもその弱さを知っていればこそ逆に強くもなれる。弱さを知っているから一人では何もできないこともわかる。仲間の大切さも身に染みる。弱いと言うことが悪いのではなく、弱いことをわかった上でのどういう行動を取るかですね。弱いから何をやっても良いというわけではないし。弱さを理解した上でお互いに協力できている時が組織も一番強いのでしょうね！ポチッとお願いします。

2009.03.29

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やりたいこと、楽しいことしか続かない

仕事を楽しんでやってるつもりがいつの間にか「やらなければならない」「大変だけどやろう」にすり変わってしまう時があります。それは何で気付くかと言うと不満を感じたり、不平を言ったり、ストレスに感じることでわかります。本氣で楽しんでいる時にこれらの感情は出てきません。だからバロメーターです。不平不満は今、自分が本当に仕事を楽しんでいるか。どんな状況も楽しんでいるかがわかるバロメーターです。たった一度の限りある人生を常に楽しいものにしたいですね。それには苦しいを楽しむメンタルがなければできません。苦しいことから逃げる人生は全てが楽しい人生にはなりませんね。一見苦しいと思えることをどうやって楽しめるかがカギですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.28

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小さな成功＝大成功

大きな目標を達成するには大きな事をイメージして行動することです。でも、いきなり大きな事をイメージするのが難しければ小さなことをイメージして行動してみてください。そして達成感を味わう。この達成感を脳は覚えています。「よし、できる！」と自信をもてます。これが次のもう少しだけ大きい目標をイメージして行動する原動力になります。行動しなければいつまでたっても「大きな目標をできる！」とは思えません。小さな成功＝大成功小さな成功を積み重ねた人が大きな成功者になりますね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.27

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諦めなければ答えが降って来る

諦めないでいるとどうすれば良いかの答えが天から降ってきます。それはごく当たり前と思っている日常のワンシーンだったり、誰かの発言だったり、テレビや映画を観てや音楽を聴きながらかもしれません。諦めないでいると、道が開けるチャンスを色んな形で教えてもらえます。その答えは諦めないで探し続けた人には見つかるものですが、諦めて生きている人には一生かかっても見つかりません。諦めない！そこから道が開けますね！神様は諦めない人にはそういう最高のプレゼントを与えてくれますね。＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.26

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失敗した数＝行動した数

失敗・・・・最高ですね！失敗した数の分だけ間違いなく行動しているわけですから。失敗がないということは成功しているか、行動していないか。そのどちらかです。でも成功し続ける人などほとんどいません。成功した影には数限りない失敗があります。だから失敗した分だけ成功に近づけるんですね。失敗は恐れる必要はありません。でも行動しないことを恐れないと成功はできません。勇気を持って常に行動ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.25

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宝

いやなことが起きた時、「それが起きて良かった！」と思えるのは「それが起きていやだった。」をはるかに越える収穫があったときです。その収穫とは「気付き」です。順調な時には気付けないことが山ほどあります。「いやだなー、苦しいなー」と思うときにしか気付けない宝があります。その宝が大きければ大きいほど「苦しい事がここで起きてくれて本当にツイていた！」と思えます。宝は探す心に必ずひっかかります。常に素晴らしい宝を求めていることで悪い状況の時こそ本物の宝を探せれる事に気付きますね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.24

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あって当然と思うものへの感謝

生きていること。健康であること。家族がいること。仕事があること。日本では戦争がないこと。あって当たり前と思っていることこそありがたい、かけがえのないものです。それらに対して感謝の心がなくなった時人は不安や恐怖心に負けます。逆にいつも感謝している人の心は安定しています。当たり前と思うことへの感謝・・・大切ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.23

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アクセルとブレーキ

車を運転する時にアクセルとブレーキを同時に踏む人はいません。前に進めないからです。でも心の中でアクセルとブレーキを同時に踏むことがしばしばあります。それも自分自身で気付かぬうちに。「これをやるぞ！あれをやるぞ！」とアクセルを踏みながら、「これができるのかな？以前は無理だったし・・」とブレーキを踏む。そうしている内にやる気のエネルギーの大半が使われてしまい、何だか自信がなくなり、やる気のない自分になってしまう。なんとももったいない話です！この場合、何も考えずアクセルだけ踏むことに専念すればいいのです。難しいことではありません。「あっ、今アクセルとブレーキを同時に踏んでるな」と気付いたらブレーキから足を離せばいいのですから。＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.22

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前を向いて歩く

「これができなかった。」「あれができなかった」と過去を振り返り分析している時は建設的には考えていません。「これができる為に○○をする」「あれができる為に○○をする」と未来の行動を具体化しているときに建設的に考えていると言えます。悪い分析をしている時とは、ダメな理由を挙げているときです。ついついやってしまうこと。でもそうではなく、明日の一歩を考えること。明日の一歩を踏み出すこと。できない理由を考えている時は後ろ向きですから。前を向いて歩く為のことを常に考えればいいですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.21

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夢が叶う原動力は行動

夢を持てる人と持てない人。夢を持てても本氣で叶えれると思える人、思えない人。その違いは行動するかしないかです。行動していればやりたいことができ、夢を持ち始めます。夢を持ち始めて、さらに行動していると「これならできるんじゃないかなー」と小さな成功体験からできる！と思えるようになります。そして結果として大きな成功を呼び寄せることになります。その違いはいつでも行動するかしないかです。できるかできないかではなく、やってみるのか、やらずに終わるのか。の違いでしかありません。やる・・・それだけですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.20

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駿府マラソン

3月15日に駿府マラソン5キロコースに参加しました。今年1月から大嫌いなマラソンを始め、1分走り続けることもしんどかった身体でのスタートでした。制限タイムは40分。2月半ばの試走ではギリギリクリアーしたものの、1週間前の試走では直前の練習不足がたたり、50分以上かかってしまいました。ラスト1週間はタイムも完走できるのかも考えず、ただただ「楽しんで走る！」をやってみました。レースでは35分と制限タイムより5分早くのゴールができました。今回のことから3つ学びました。１つ目は全く走れない週があってもそこで諦めずにやり続けることの大切さ。２つ目は周りに抜かされようが、自分のペースを守り続けることの大切さ。３つ目はサポートしてくれた師匠とマラソンの先輩に感謝です。お二人から当日の不安や、今何をすべきか、食事をどう取れば良いかなどを教わり、特に先輩には自分がレースに出ないにも拘らず、私につきっきりでサポートして頂きました。目標が達成できた時、必ず支えてくれる人の存在があります。一人では負けてしまうところを支えてくれる人の存在で顔晴れることがよくわかりました！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.17

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次なる目標

目標を達成すると「やったー！」と気持ちがハイテンションになります。けれど放っておくと満足ホルモンが体中をまわり、気付けばやる気が起きないバーンアウト状態になってしまいます。それを防ぐには、目標を達成する前に次なる目標を設定してまた一から再スタートを意識することです。これができれば目標を達成しても、次の目標への戦略が立てられるの浮かれている間がありません。これがいいんですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.16

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ビジネスとスポーツ

ビジネスでトラブルが発生した場合、その場で多少動揺しても、無事に対応することができます。最近マラソンを始めて感じたことですが、スポーツでは「あーやってしまった」と思った瞬間から途端に足が重くなり、走る速度が落ちたり、呼吸が速くなったりとマイナスの現象が瞬く間に現れます。軽い気持ちで使ったマイナスの言葉を受けてしまう身体の変化には本当に驚きました。実はビジネスの時にも同じ現象が起きているのですが、単にビジネスではわかりにくいだけなんですね。ということは、スポーツをするとビジネスだけしていたら気付かない能力が身に付くんですね！これってすごい財産ですね！アスリートはちょっとしたメンタルが即、試合に影響するスポーツをビジネスとしているんです。厳しい世界を生き抜いているからこそ皆さん、ものすごい能力を身に付けているわけですね！ビジネスマンはアスリートから多くのことを学べますね。＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.14

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自分にかける言葉のタイミング

人と話をしていて「良いヒントをもらった！」と思うことがあります。答えを求めていた時にタイミング良く話を聞けたと思うのですが、自分自身のタイミングを見計らって自分に声をかけることは大事なことです。いつも他人からの言葉を待っていれば自分からはできない、受身になってしまいます。自分で自分の状況を見て、「今はできる！できる！」と暗示をかけたほうが良いのか。「今はありがたい！」と感謝した方が良いのか。「今はおもしろい！」という言葉をかけたほうが良いのか。を判断して声をかけると苦しい状況、辛い状況が明るく、楽しく変化して行きます。自分にかける言葉のタイミング、覚えると良いですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.13

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少しがんばればできることを続けると・・・

ショックなことがあり、自分自身で明らかにメンタルが下がったとわかる時は別として、他人には「今、元気ないな。」とわかる状態でも当の本人は全く気付かず、いつも通り・・・と思っている事って結構ありますね！自分で自分のメンタル状況がわかる方法は毎日ちょっとがんばれば簡単にできることを続けると良いんですよ。「ちょっとやればできる」というのはメンタルが普通の時は簡単にクリアーできます。でもメンタルが下がっている時はできない。ものすごくがんばらないと続かないことはハイテンションの時以外できない。簡単すぎることはメンタルが低くてもできる。だから「少しがんばればできる」と言うことを続けると自分のメンタルが他人に気付かれる前に自分自身でわかるようになります。少しがんばればできることを続けるとメンタルに変化が現れます。ポチッとお願いします。

2009.03.12

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自分を信じる力

応援してくれる人がいる。でも自分で自分を信じていなかったら・・・・ここ一番で力は出ません。「やっぱだめかも？」に負けてしまいます。ここ一番の勝負の時に応援してくれる人を思い浮かべ、そして自分で自分を信じた人が大きな力を発揮できます。自分を信じることは、信じれる自分でいることですね！誰も見ていなくても自分は見ています。諦めなかった自分を思い出せれば、「自分のことを信じる！」と力強く思えます。自分を信じれる行動・・・大事ですね！＼(^o^)／ポチッとお願いします。

2009.03.10

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メンタルが下がったときの上げ方

メンタルが下がるとどんなに能力があってもその１０分の１も発揮することができません。人は自分の実力だと思っている大半をその時のメンタルに左右されています。あたかもそれが実力であるかのごとく信じ込みますが、全てはその時にどういう気持ちでいたか、どういう気持ちで行動していたか、どういう気持ちで何をイメージしていたかでその時の結果を引き寄せているにすぎません。楽しかった時を思いだし、気分をワクワクさせて、良いイメージを作ってから行動することが大事です。落ちた気分のまま行動するのはもったいない話です。気持ちの切り替えにボディーランゲージを使ったり、思いっきり笑顔になって体中にプラスのホルモンを流すことがお勧めです。プラスの気分になって物事に当たると全然違う反応になりますね！ポチッとお願いします。

2009.03.09

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