心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症)
さっき、ワンコの病気の話になったので・・・(心臓弁膜症)源は、「心臓弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症)」っす。平成17年5月10日に予防注射受けた時に発覚。その時点で、ステージ2(進行4段階中、2番目)。食事・投薬療法にて通院中。薬剤は、「エースワーカー」っす。完治はしない病気だけど、進行は運良く止まっていて、ステージ2のままっす(〃^ - ^〃)気をつけていることは、体重6キロ前後(出来れば以内)にキープ。お散歩はさせたくないけど、大好きなので、1日20分以内もしくは、歩くのを15分以内にして、後は公園でのんびり。(アナフラキシーショック)源は、4歳の時に、アナフラキシーショックをおこしているっす。平成14年3月4日に予防注射「キャナイン5(京都微研)」接種10分後、心肺停止。もう助からないと言われていたが、奇跡的に助かった(T-T )( T-T) ウルウル 平成13年までは、「バンガード」を接種していたのだが、引っ越しし病院を転院したので、私ももっと気を遣うべきだった・・・(T-T )( T-T) ウルウル キャナイン5がいけない訳ではないけど、源には合わなかったみたいっす。でも、バンガードの方が昔からあるので、ちょい安心かも。←私の勝手な解釈。(ショック状態)源は、軽いショック状態を起こした事があるっす。平成13年9月28日、家で動かない。病院で検査した結果・・・心拍数68(通常120)血液検査の結果白血球の増加。意識混濁。同9月29日。回復したが、後遺症で、目が結膜炎になり角膜炎に進行。同9月30日。ステロイドのみ注射。結膜炎用に目薬点眼始まる。っと、大きいのはこれ位っす。目は回復して、今は目薬していないっす。もしかしたら、目はステロイドの副作用かもなぁ。でも、副作用にしては早すぎるかな?桜はいたって健康。唯一の悩みは背中に出来たオデキ。最近、少し大きくなったので、次回病院へ行ったら細胞の検査をしてもらう予定っす。実は、自分がPDと喘息持ちなので、病気・薬は敏感なのじゃ。自分用に、ステロイド(プレドニン)も持っているので、何かあればこの子達にも救急で投与出来るっす。←勿論、先生の許可済み。PDで、自分自身、ショック状態・不整脈・胃痙攣・・・っと散々かかったので、状況も把握しやすいっす。あっしの場合はストレスでもPD発作を起こすので。ショック状態も急になるから、困る。だいたい10分~15分で治まるけど、かなり苦しいっす(私の場合、血圧が上70位まで下がり、吐き気を起こし、目は見えず)。不整脈は、心臓から伝達信号?みたいなのが3本出ているうちの1本が機能しなくなったのじゃが、自然に治ったっす。心電図見た時は、心房細動かと思って驚いたが。なので・・・ショック状態の後は、ヒルナミン(強い催眠作用があり、意識が遠のくので楽)胃痙攣の時は、ストロカイン(胃の局所麻酔薬)吐き気の時は、プリンペラン(脳に直接吐き気を止めさせる信号が出るらしい)プラス・・・ソラナックス(精神安定剤だけど、効く時間は2時間位で軽い催眠作用有り)ステロイド剤は、あっしの場合1週間飲んで、半年副作用(私の場合は多毛症)になったっす。でも、万能薬だから、急の場合に備えて。勿論、常用薬は他にたんまりと、有り(必須)っとな。素人なので、話半分でよろしゅう。でもね、人間もワンコも一緒だから(〃^ - ^〃)過敏に反応すると、ワンコの方が心配しちゃうからあまりよくないけど、ワンコも普通に病気するっす。多分、源は満員電車に乗ったら、倒れるな( ̄ー ̄)ニヤリッ最後に専門の方がもし見て、違うと感じたら、コメントではなく、メッセージ下さい。あくまで私の体験談ですので、よろしゅう。