ケセラセラ

我が家には　受験生がふたり・・

高校３年生と中学３年生

ふたりとも「塾」というモノには行ったことがない

父親が塾無用論者なので・・・

そのかわり　問題集の量たるや　本屋なみ・・

売るほど有る

この膨大にある問題集の中から　自分にあったモノを探し出すのだ

ある日、次男が「この問題集良いから　シリーズで注文して」と

持ってきたのが

理社出版の「食事のあとは勉強さ　図形編」・・う～む微妙なタイトル

長男が多分一回も開くこと無く

書棚と書棚の間に埋没してたような問題集である

「これが　良いの？」

「うん、超解りやすい　」

それで、FAX注文することに

すると、その夜、なんと、理社出版社長から
じきじきに　お電話がありました

ビックリ×１０

電話の内容は　ご注文有り難うございます！から始まって
なんやかんやと教育関連の話をかれこれ１０分ほど・・・
　
「問題集は注文頂いたものと合わせて何冊かは差し上げます　」

「申し訳ございません。それでは、お手数ですが、お送り下さい　」

で、電話は終了・・

数日後、届きました

数十冊の問題集が・・

「えぇ～つ、こんなに　もらっていいんかい？？？？」

世の中には　太っ腹な社長もいるもんだと感心しております・

そこで、頂いたお礼に　非力ながら　宣伝を・・・

問題集買うなら「理社出版」の問題集！！

内容も最高！社長も最高！！