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2007年02月13日
テーマ：祭(21)
カテゴリ：写真
  ネプタや桜祭など終わると気分的には心に秋風な感じだけど、今日の後方付けは完全に春風   全身で春風まみれです。 岩木山をバックに溶け始めの雪灯篭、道は完全に春の散歩道、、、こんな写真って１００年に １度撮れるんだろうか？灯篭が姿を留めるのもあと数時間   幻想的だったミニかまくらも、、、もぐらたたき？  状態 散歩道と灯篭と天守閣、、、歴史に残る１枚になるのかも？  ４日間にわたって皆を楽しませてくれた灯篭もチェンソーとスコップで普通の雪に戻って いただくのです。  数日前に掲載した道の両側の灯篭も春の散歩道に、、、、   大型の灯篭は重機を使って、、、なぜ壊すって言われると安全のためです、溶けて人が居る 所に倒れると圧縮された雪の重量はハンパではないんです、、お城も何気に寂しそう  重機の大きさで見ると重さが想像できると思います   多くの人で賑わったメイン会場も人気が無く解体作業の重機や電動工具の音だけが、、  溶け初めてます、これ以上グズグズな姿よりは綺麗な雪に戻してあげた方が良いのですね？  出店街も祭の後、、画像だと秋風の寂しさが、、、  子供たちを喜ばせた笑顔も少し寂しげに見えました。 会場を後にする市の会場担当者が一人で感慨深そうに１周見て回る姿が印象的でした、とても 苦労しての開催が感じられました。 今日出発前にＳＤカード見たら満タンでガサゴソと急いで準備したカードを夜見たら去年の 夏の画像が出てきましたアンディーが６ッヶ月ぐらいか、２ワンとももうすぐ誕生日です  最近写真が多すぎ  文章力を勉強しないと、写真集でブログじゃないって、、、言われそう、、、、お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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