|
カテゴリ:絵と施虎
連休以後お天気のパッとしない日が多く気温も低めの推移です。(20℃まで上がらない) 早朝や夜間はストーブ使用したりまで、、、、 桜やりんごの花も終わって、菜の花の季節の後半のほうです。 本来はアウトドアな季節ですが五月晴れは何処へ 屋内の壊れ物(壊され物?)直したり清掃したり、多少ワンコ臭が取れたけど、、、 作業で汗をかいたので室内はオヤジ臭になった? あとは又音楽を聴いたりプロ野球見たりでした。 音楽ですが最近は6,1ChとかDTSとかテレビ画面に負けないように補強したのですが フト考えてピュアオーディオの電源が暫く入ってない事に気がつきました。 何しろ数十年ものの装置、レコードプレイヤー(SL1200)や真空管アンプまで現役。 たまに運転して温度を上げてやらないと調子が悪くなるので。 ヒーターが輝いてる様子を撮るのにストロボOffしたら、ちゃんとブレてました。 一応ピカピカ見えますが上から覗くと埃がすごいこと、ボンネットが無いので拭くのも 大変だし火災にはなるほど温度は上がらない予定なのでそのままです。 性能的には最新の安いコンポのほうが良い音出ますが。 ノイズやハム音、温度が上がりすぎたり音量を上げすぎると音が悪化するしでストレス ですが、、、、例えたら毎日快適な自動車に乗ってるのにバイクに乗りたい気分と同じ? 音を耳だけではなくルックスや雰囲気やプロセスまで楽しむ方法です。 今でも真空管アンプは販売されてますが数十万から百万単位の値段までしちゃいます。 てがるに楽しんだり懐かしんだり、インテリアにもオススメはキットです。 プラモデル程度の機用さがあれば実態配線図や写真など付属してるので簡単です。 半田技術や電気知識の必要な本格キットまで販売されてます。 もちろん作るのが自信なければ完成品もリーズナブルな物が売られてますが、 安いコンポがのほうが安くて丈夫で良い音が出るので、完全に実用より趣味でオススメです。 最初はラジオから入って自信出たらアンプも良いですねー!! 学研 大人の科学 真空管ラジオ Ver.2 6BM8真空管ステレオパワーアンプ:TU-870 東京サウンド VALVE100/SE 真空管プリメインアンプ 気が付いたけれどギターアンプ(Mashall)やベースアンプ(Fender)も真空管だった、 箱に入って見えないので気が付かなかったけど、ギターの世界では真空管がまだ圧倒的に 人気でロック系では定番でした。 毎度付けたしみたいですがワンコの散歩も行きました。 3時ぐらいから日差しも出て暖かくなったので出かけました。 やはり屋外が大好きで帰りは家に入ろうとしなくて歩道でお座りしてました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|