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テーマ:今日のこと★☆(106295)
カテゴリ:絵と施虎
そうとうに暑くて夏日が続いてます 何だか西の地方は悪い天気が多いらしく あのゲリラ豪雨が又多いって予報で解説してました。 本題!「ガングリオン」って何でしょう? 病名です 昔から手首の関節の親指付け根に小豆大のコブが出来ては消える 左右交互に痛くも何ともないし時間が経つと消えてました 特に右が酷いのでバイクのスロットルの影響か?って思ってました。 でも今回は消えない???? それも2個になって中にビー玉でも入ってそうな大きさ で整形外科を受診したらレントゲンを撮って 「ガングリオンって言って悪い物じゃない」って医師が仰る ベッドに横になるよう言われて手首を捕まえて 「少し痛いですよー」って ぬあんと痛いどころか激痛が、、、、 体感上では人生で2~3番に入る痛さでした! 「押しても凹まないなー」って医師が、、、 「針を刺して抜きましょう」だそう 又痛いのか?って覚悟をしたら「チクっとします」って 数か所刺す感覚が有って徐々に痛みは無くなったので麻酔らしい? ゴチャゴチャやってる感触がしばし有ってから 「こんだけ出ました」って目の前にガーゼが 見たら練乳かカスタードクリームが大量に ガングリオン嚢胞(-のうほう)とは非がん性のゼリー状の液体で満たされたこぶ(嚢胞)で、手首や手の腱と関節周辺に主に発症する。足に表れることもある。 ガングリオン嚢法は突然発生することもあれば、徐々に進行する場合もある。関節や腱の周りの部位の潤滑液が蓄積し、嚢胞となる。 使いすぎや強くぶつけたりなどの後に多く発症するが、その正確なプロセスはわかっていない。 何か悪いものかと思わないけど気になる大きさなので治療を受けた 繰り返すようだと手術がって言われました。 あの押されるのよりは次回は手術を希望します。 何やら次から次へと病院行きで各科の診察券がコレクション自慢できそうです。 ポイントでも付けば嬉しいけど、、、、、 多少は細くなったかなー?アンディー 医師の指導に反して独自療法で発作は起きなくなりました。 ジョージも医師処方の心臓薬を廃棄 運動を抑えて最近徐々に軽い運動をさせてます。 歩行に異常が見られなくなりました思ったとうり半脱臼で炎症が有ったのだと思います。 獣医さんに薬をやたら要求する姿勢が良くないとも反省してます。 アンディーの発作を抑え込んだヒントは会話とスキンシップです!! 動物精神医学って分野が必要だと感じてます。 相変わらず応援をお願いいたします、少し上昇中、感謝感謝です!! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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