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テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:津軽
昨日の雨模様とうって変わって 本日は晴天なれど風強し、、、、 青ぞら広がる良い天気 えーとここ暫くの事だけど 「訪問やコメ、レスできなくて申し訳ありません」 良く見るコメントで同感なのですがー、、、 実は楽天ブログのアクセス 数字は変わらず多いのだけど昔と何か違う? アフェリエイト誘導や自動巡回 そしてバカヤローな書き込みやトラバ目的が多い! 始めたころは足跡を追うとワンコの記事とか多く 気軽にコメント貰ったり書いて来たり、、、やや不満が で他所にもブログを書いて半年以上 他所で良かった事はー 足跡を訪問者が自分で付けられるのでお返しに訪問すれば大体がDAXネタ 楽ブロだと誰が言い出したのか読み逃げって言葉が有るけど 他所じゃ行くとこ行けば読み逃げがマナーや応援みたいになってます 何ベタゲットしたとかが(人気のあかしになってる) コメント無しの足跡を付けるだけです。 そして、この度GUREEも登録更新始めました ここクリックでGREEのページ見られます。 ぜひ覗いてご覧あれ これ友達のページにも同時に記事が更新されて Twitterみたいにリアルタイムにショートコメント入れられます 余談だけど気さくな芸能人も居ました(笑 で現在ここの上段のリンクの「夢職人の営業日誌」 そしてGREの中の「George&Andi」と3か所更新中です。 正直コピペで書いてるので時間と手間はかかってかせん(汗ASE ただベタ返しって足跡のお返し 全員のページのボタンを押し回るだけで1時間ほどかかってます うれしい悲鳴ですが、、、、 あとGREEは携帯も連携なので1日中友人とやりとり出来てます。 ここから記事です(笑 弘前市の重要文化財「長勝寺」山門のライトアップが昨夜から始まりました、昨日は雨だったので晴れた今夜の夕暮れを待って撮影にでかけました。 指定区分 重要文化財 名称及び員数 ちょうしょうじさんもん 長勝寺三門 1棟 所在地 弘前市西茂森1-23-8 所有者 長勝寺 指定年月日 昭和11月9月18日 公開状況 外観のみ公開 時期 〈江戸時代前期 寛永6年(1629)〉 寛永6年(1629)に弘前2代藩主信枚によって建立された三間一戸の楼門で、屋根は入母屋造とち葺としている。高さが16.2mもある壮大なものである。下層の花頭窓の漆塗り部分のほかは素木造であり、これがかえって雄渾さを感じさせている。 数回の修理を受けていたが、文化6年(1809)に大修理が行われ、花頭窓のほかに仁王像を置くなどして、形式上の変更がなされたものであることが確認されている。 上層の軒は二軒繁垂木であり、これを支える組物は腰組と同様の禅宗様三手先の詰組とし、上層の縁には高欄が回り、逆蓮柱の親柱が立っているなど、禅宗様の手法を基本としているようである。また、岩木山神社の楼門と同じように、すべての柱について、下 から上までの通し柱とする特殊な構造を示しているが、江戸時代前期の重要な建築遺構の一つである。 ライトアップは日没から22時まで、今後市役所周辺をはじめ市内の名所を順次ライトアップをして弘前城さくら祭りをむかえるそうです。 市内には洋館など多く楽しみ、、、、 有名建築家の作品も多数有るけど順次掲載します。 手始めに今夜の 長勝寺山門 さくら祭りに向けた記事が増えると思いますポチっとお願いします。 にほんブログ村 なおこちらのブログも長くお世話になった方が多く 引っ越しではなく続行です お時間有りましたら別宅も御訪問お待ちします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月02日 23時04分20秒
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