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カテゴリ:写真
朝から超サブいBuruburu~ 初雪や初冠雪らしいけど周囲の山の上の方が白い!! さて日曜日の再続編を 弘前市内で自衛隊パレード後 そう昼から一路三沢へ、、、、 目的は? 上の写真クリックで詳細が出ますが、、、 「青森県立三沢航空科学館」 青森県立三沢航空科学館は、青森県が航空史に果たしてきた役割を広く全国に情報発信し、「大空」と「飛翔」をテーマに、未来を担う子どもたちが楽しみながら、科学する心、感動する心、挑戦する心を育む施設として青森県により建設されました。場所は、航空のまちとして発展し、大空のまちづくりを進めている三沢市が整備する「三沢大空ひろば」の一角であり、平成15年8月8日に開館しました。 館内には世界で初めて太平洋を無着陸横断をした ミス・ビードル号や初の国産旅客機YS-11 などなど見るもの沢山、 屋外にはF16戦闘機やF15J、P3C他多数の実機が展示 中に入って見れるモノや資料、体験設備など盛り沢山! でっ今回の目的は?? 「零式艦上戦闘機」⇔クリックで詳細あり 佐賀市人間の翼「零戦」復元実行委員会及び筑前町立大刀洗平和祈念館の協力のもと映画「人間の翼」及び「君を忘れない」で使用した零戦の実寸大機を展示します。 映画「人間の翼」のビデオ上映やパネル展示の他、零戦に関する資料展示も行います。 これが10月24日までってんで急行 しかし、、、好評につき1年間期間延長Gaa~n! でも行ける日に見ておかないと 太平洋戦争って言えばゼロ戦や戦艦大和 ゼロ戦と言えば特攻隊 でもそう簡単には語れない濃ーい飛行機 語れば1年かかる?笑 まあ写真を紹介だけにしときます! これが全体的なフォルム 一つの目的の為に造られたモノってF1マシンなどと同様美しい 機体の横の印字、、、、 コクピットも時代からしても機能的 操縦桿が見えないけど棒が1本です あと左右の大きめペダル左手位置にスロットルレバー 右横にコンソール状の無線機など使い良さそう? シートは薄く硬そうで搭乗者よりも軽量化と量産化が明白 敵機が一番付きたがる位置からロックオン (当時はミサイルなど無いのでロックオンは無しです(笑)) 戦争中はこんな目線で何を思い乗り込んだのか? 下に付いた円筒は増槽って予備のタンク 他に爆弾や魚雷などを作戦に応じて装着してました。 ここが自分では1番好きな角度 ちなみに飛行機は全て左から登場って木が付いてますか? これは船の時代からの名残で左接岸が決まりみたいだったから 自動車も左ハンドルが正統なのかも?? パネルの資料も多数有ったけど時間がー、、、 飛行機開発から英雄、特攻隊まで 人間ストーリーもパネル多数とDVD動画で紹介されてました。 時間をもっと多くとって再度見に行こうと思います。 航空館は17時までゼロ戦公開は16時半まで 丁度建物を背にして帰路につく時間に 16時半隣接の基地から日米の国家が聞えました 日没の国旗貢納時間、、、、 建物上部の展望デッキから三沢基地が」見渡せるのですが 普段は飛行機は格納庫の中 訓練時などに行けば離発着が見られると思います。 去年はあのステルスが5機飛来したんだけど行けなかった! にほんブログ村 バナーをポチって貰えると大喜び! 張り切って他の歴史的飛行機や屋外の戦闘機など掲載するかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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