|
テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:季節
遅めに起きてカーテン開けたら 晴れー!! 休みに天気の悪い日多かったので即起き! 「何するネン!!」 起きたばかりのアンディー 一応コーヒー飲みながら報道番組、、、、 ワンコ達はソワソワ・グルグル 休みが解るので外へ出たいアピールだ! 空は真っ青ー 空気も澄んでる インディアンサマーなう でもインディアンサマーって語源は何? 面白そう、、、、調査! その1:インディアンの冬支度の日? その昔、アメリカ先住民(インディアン)たちは、冬の前の暖かな日に厳しい冬に備えて冬支度をしたという。インディアンたちが夏のように働く日、それがインディアン・サマーの語源である。 その2:インディアン・ギバーから派生? インディアン・サマーは「インディアン・ギバー」から来ているという説もある。昔、アメリカ先住民の間に、もらったプレゼントをまた人にプレゼントするという風習があった。それが転じて、一度あげたプレゼントを後日返して、という人のことを「インディアン・ギバー」と呼ぶようになった。インディアン・サマーは、一度もらった暖かい日を「返して」と言われたように感じることから名づけられた。 その3:インディアン=インド? その昔、インド洋に船荷が着くのが、初冬の頃だった。この頃は快晴が続き、もっとも安全に荷揚げ出来る時期とされていた。 そうかー!冬仕度しなきゃー(単純だー笑 確かにインディアン間違い無し、、、、 世界のインディアンサマー 日本:小春日和(こはるびより) 木枯らしが吹く頃に、春のような陽気がつづくこと。 ドイツ:Altweibersommer(アルトヴァイバーゾンマー) 直訳すると「老婦人の夏」。返り咲いたように暖かい日。 イギリス:聖マルタンの夏 11月11日の聖マルタンの日の頃に来る夏のような日和。 ロシア:婦人の夏 誰もが待ち望むような穏やかで暖かい日。 中国:小陽春 冬の直前に続く暖かな日。小春とも。日本語の「小春」の語源でもある。 ワンコ達も気持ち良さそうに 足取りも軽やか、尻尾フリフリ 良く見るとかすかに足浮いてるしー軽やか、、 「インディアン居ないっすよー??」 「上空とか地下も居ないかなー?」 ブログ村バナーをポチっといただくと大喜びですー! にほんブログ村 朝食済んで散歩が済んで ブログ更新、、、、もう昼食 休みの時計は平日よりも早く動いてる??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|