|
テーマ:心のままに独り言(8843)
カテゴリ:ペット
なぬー? 今の気温マイナス9,7℃ @弘前市 さっきコンビニまで来るまで行ったけど 乗る時ドアが渋かった Gishi Gishi ドアの音もべリッってゴムパッキンの音が 明日の朝はマイナス8℃予報だから今の方が寒いらしい? 昼の写真でも モノトーンの世界 車もノロノロ運転な1日でウンザリ でも良いニュースを見たらスイッチが切り替わった 何か年末からの贈り物 タイガーマスク現象として広がりが有るようで 何とも心暖まる流行、流行で良いのかどうか さておき「タイガーマスク」って? 改めて解説を転用しときます . 年末年始にかけ、群馬と神奈川の児童相談所に「伊達直人」を名乗る人物からランドセルが贈られた。世知辛い世の中、久々にいい話だったが、伊達直人といえば、アニメの名作「タイガーマスク」の主人公。孤児院育ちの設定も重なり、ランドセルの一件は「タイガーマスクからの贈り物」などと注目を浴びた。そのアニメも放映から40年あまり。そもそもどんなストーリーでヒーローだったのか。振り返ってみると-。 ♪白い~ マットの~ ジャ~ングルに~ 昨年末から流れるパチンコ『CRフィーバータイガーマスク』(SANKYO)のCMに懐かしさを覚えた人も多いだろう。1960年代後半から70年代にかけて少年たちを魅了したアニメ「タイガーマスク」(梶原一騎原作、辻なおき作画)の主題歌だ。 いまの30代は、プロレスラーの佐山聡(53)や一昨年6月、試合中に事故死した故三沢光晴さん(享年46)を思い出すかもしれないが、それより上の世代は、やはりアニメや原作漫画の印象が強い。そのアニメは全105話で69年10月に放映が始まり、71年9月まで続く。 孤児院育ちの伊達直人が、動物園の虎の檻の前でケンカしたのをきっかけに悪役レスラー養成機関「虎の穴」にスカウトされ、日本人初の悪役レスラー「タイガーマスク」となるところから物語はスタート。 ファイトマネーの半分を虎の穴に上納し、素性を隠しながら、残りを育った孤児院に寄付する。ある日、孤児院の運営が厳しいことを知り、上納分も孤児院に向ける。虎の穴からは裏切り者扱いにされ、リングを舞台に次々と刺客が送り込まれ、伊達は必殺技で応戦し…というのが主な内容だ。 原作では車にひかれそうになった子供を助けて命を落とすが、アニメでは外国に飛び立ち終了する。最高視聴率31%超を記録するなど社会現象化し、当時、子供たちの間でプロレスごっこが大流行した。 アニメで伊達の声を担当したことがある声優の森功至(65)は、突然現れたランドセルのタイガーについてこう語る。 「40年たったこの時代に突然、伊達の名前が蘇ったようで不思議な感じです。彼を演じた声優としてとてもうれしく、ありがたく思います。ただ、伊達の名前による匿名寄付が今後も続いてよいものか、複雑な気分もしています」 もっともっと良い事が広がる国であってほしい! にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年01月12日 00時36分20秒
コメント(0) | コメントを書く
[ペット] カテゴリの最新記事
|