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カテゴリ:絵と施虎
22時頃コンビニへ、、、 外気温マイナス4度ほどか? 戻って車をIN 何か若者が接近してきた? 窓を開けたら 「すいません、バッテリー上がったんですがやりかた解らなくて」 今どき稀な礼儀良さを感じた! 「ボンネット開けて待ってろ!」 多少面倒そう口調で応対 素早くブースターケーブル接続をして完了! 丁寧に挨拶をして走り去った(今どき珍しい) こんな時に礼儀を見て即座に親の教育を考える、、、 俺も年くったなー(笑 お約束でメロディー、、てか歌詞だな 整いました Crosby Stills Nash Young Teach Your Children - Iraq Youtube探したら偶然見つけたスライドショー 何回も見たけど作者の意図が見る人次第かと? バーズにいたデヴィッド・クロスビー、バッファロー・スプリングフィールドにいたスティーヴン・スティルス、ホリーズのメンバーとして活躍したグラハム・ナッシュの三人は、1968年にロサンゼルスでクロスビー、スティルス&ナッシュを結成し、翌年にアルバム「クロスビー、スティルス&ナッシュ」をリリースしてグループとしてのレコーディング活動を開始する。 透明感のあるアコースティックなサウンドと美しいコーラス・ワークで「組曲:青い目のジュディ」などのヒット・シングルを生んだクロスビー、スティルス&ナッシュだが、さらに、元バッファロー・スプリングフィールドのニール・ヤングをメンバーに迎えてクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(以下「CSN&Y」)が誕生する。 1969年の夏にニューヨークのフィルモア・イーストとウッドストックでの野外コンサートでそれぞれステージ・パフォーマンスを披露したCSN&Yは、翌年の70年初頭にフル・メンバーによるグループとしての初めてのアルバム「デジャ・ヴ」をリリースする。 いずれ劣らぬ実力派のソングライターである4人の作品がバランスよく配置され、各メンバーの個性が絶妙にブレンドされたアルバム「デジャ・ヴ」は、リリース直後からリスナーの強い支持を受け、全米のアルバム・チャートで第1位 を獲得する大ヒットとなる。また、このアルバムからは「ウッドストック」(原曲はジョニ・ミッチェル)、「ティーチ・ユア・チルドレン」、「僕達の家」(グラハム・ナッシュが作曲)の3曲がシングル・カットされ、そのいずれもが全米チャート入りするヒット・ナンバーになった。 歌詞は長いので対訳を見たい方はここをクリックして わりと直訳的な歌詞を、、、 人生の途上にいる君たちよ 人として生きてゆくには、まずルールを身につけること、そして、規律を正すこと なぜなら、いやな過去とはおさらばだからね 君たちの子供たちによく教えておくれ 親父が怖かった時代は、ゆっくりだけど過ぎちまったけどね親父としての夢を子供たちに託してみな それは子供が選んだ夢と同じかもしれないし そうでないかもしれないが、そいつはそのうちわかるだろうけど でも、なぜその夢なんだって、子供たちに聞いてはだめだよ もしその理由を聞くと、君は嘆いてしまうだろうね だから子供たちの顔を見て、ため息をついてみなよ そうすれば子供たちが親の事を愛しているということはわかるだろうけどね 若い世代の君たちには、年老いてゆくという恐怖は理解できないけれど、先輩たちは感じているんだだから君の若さで、先輩たちの手助けをしてやっておくれ 先輩たちは死ぬまで真実を追究するものだから 君たちの両親たちにもよく教えておくれ 子供たちに手を焼く時期は、ゆっくりだけれど、過ぎてしまうでしょう 両親に自分の夢を分けてやりなよ それは両親の選んだ夢と同じかもしれないし そうでないかもしれないが、 その夢はそのうち君たちにもわかるだろうよ でも、なぜその夢なんだって、両親に聞いてはだめだよ もしその理由を聞くと、君は嘆いてしまうだろうね だから親の顔を見て、ため息をついてみなよ そうすれば親が君の事を愛しているということはわかるけどね 曲も綺麗で大好き 歌詞もとても重量感を感じる!! このCDに入ってます丸ごと美味しい曲で安い!! 新作バナーをポチっとお試し?下さい、、、? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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