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カテゴリ:絵と施虎
昨日紹介した曲 NNNのドキュメンタリーで知ったミュージシャン 以下Wikipediaからコピー 美しいメロディと、やわらかくも芯のある歌声が持ち味。30歳で子宮ガン(子宮体癌)を克服した経験と、寺院で生まれ育った僧侶という視点から、命に対して確かなメッセージを持つドキュメンタリータッチの歌詞を数多く制作。生きること・死ぬことへのあたたかなまなざしと、包容力にあふれた楽曲は、大人のための癒しの音楽として、着実にファンを増やし続けている。 現在は「歌う尼さん」として全国各地での寺院コンサートを行うほか、音楽誌『音遊人』(みゅーじん)(YAMAHA刊)にてエッセイ「やなせななのひだまりの唄」を連載中。 やなせ なな 公式HP 歌う尼さんつれづれ記ブログ 昨日は真週面から音楽を聞いてもらって 今日は生きざまを紹介してから聞いていただきたい 同じガンを経験したモノとして伝えたい事 命 とか 生きてる時間 とか 大事な大事な事 こんな犠牲者の多い時期に敢えて取り上げました ここ半月の気持ちを伝えつぎたいと、、、、 まだ素晴らしい曲も多いです! さくらって曲も良いのですが今聴くのには辛すぎます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月29日 00時55分08秒
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