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カテゴリ:絵と施虎
又コピーです
獣医師、、、立ち上がろうか。 動物が好きで獣医師になったんじゃん。 それでさ、大学時代に牛や豚を実習で解剖した時には、何で命って失われていくんだろう??とか考えたじゃん。それがさ、今、見捨てられて餓死していくんですよ。死体の山の中で横たわり、死を待つ気分はどうなんでしょう? 獣医師って余計な苦痛を動物に与えないのも大切な任務でしょう。 牛肉や豚肉や卵。日ごろお世話になっているんですけど、それらの犠牲の上に成り立っているのに、いまさら数少ない彼らを助けるのは都合いい話かもしれません。でも、私の中ではなんだか釈然としない気持ちなんです。 だから、呼びかけたいです。 皆様の力が必要です。 福島の畜産を守るのです。 もう一度立ち上がるために、、、、せめて死体の片づけなどをしておかないと、万が一、この閉鎖された地域に伝染病が入ればだれも管理できなくなります。それがその土地に根付けば、日本は長期間の伝染病汚染国です。そういった可能性もあります。 閉鎖する前にやるjことがあるのです。 そうすることで、福島の畜産を守ることに一役かえるのです、復興に一役かえるのです。 犬や猫も現地ではまだたくさんいます。 野生化してしまうこともこのままではありえます。 それを県外に出さないということを実施しないと、狂犬病予防法だって、、、、 それより先に、 原子力安全保安院さんよ。(安全が大前提?) 獣医師ってのは、中にはさ、動物のために日夜自分を犠牲にしてる多くの獣医バカってのがいるんですよ。 家族が寝静まった時間に診察したり、明け方の牛のお産も当たり前の顔をしていく、そういうバカみたいなまっすぐな奴らが支えてきたんですよ、。その上に我々新しい世代の獣医師が立ってんですよ。そして、動物に関してのことを支えているんですよ。日本の食を支えているんですよ。 ちょっと耳を傾けてくれませんか? 人命優先? じゃぁ、決死隊を作れば、認めてくれるんですか? 現状では、まだ入れるレベル。 今更、、、封鎖したって、さほど変わりはしない。 すぐに行動する獣医師いっぱいいますよ。 獣医師ってさ、命に対しては熱いんですよ。 だから、ちょっとだけ話を聞いてほしい。 聞くように、皆さんの声を届けてほしい。 それだって日本を守ることになるんです。 日本を守りましょう。自分たちの地位や名誉を守るのではなくて。 今だからできることをしましょう。 獣医師に動物を見殺しにしろと聞こえる政策は、我々を敵に回してますね。ほんの数日でいい。 獣医師に自由に現地を動き回らせてほしい。解決できる。 そこにボランティアの協力があれば、もっとできる。 全文はここをクリック下さい! あとは政府と保安院しだいです、請願のメールや電話で獣医さんを支援しましょう! 首相官邸 http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html 首相官邸の電話番号 03-3581-0101 原子力安全保安院 https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html 原子力安全不安院電話 03-3501-1511 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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