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だから言ったのにぃ~
日銀は、今日も追加融資。 通算12兆5千億円だとさ。 どうせなら、12兆円有れば庶民の生活が向上するんです。 年収500万円以下の国民全員(子供・老人含む)に、1人あたり10万円を、貯蓄できないように商品券的な形でバラまく! 例えば我が家だと、地デジ液晶テレビに回る確率は90%くらい。 違う場合、エアコンかパソコン、或いは風呂場のリフォームの頭金かと。 家族を考えると、一世帯平均で20万円ちょっとかな? 中には旅行に行く人、車の買い換えの資金など、いろんな用途が有ります。 貯蓄に回らないように、チケットショップの買取は禁止。 おつり無し。 有効期限1年。 皆さんなら、リーマン破綻から来る資金流動性確保の為の大企業(直接は金融機関)への融資と、個人的な消費活性化、どっちが良いですか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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