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先日、改めて事実が判明しました。
母方の先祖(特に女系)が、愛知の豊川稲荷の関連で、稲荷神社参道の稲荷寿司やをやってること(※)は二十歳過ぎに聞いてましたが… 先日、更に先祖を遡ると、豊川稲荷の巫女さんだったそうで。 一年ちょっと前、交通事故で痛む脚を引きずりながら、近くを通るついでとは言え、少し回り道して、どうしても豊川稲荷に立ち寄らねばと思ったのは、きっと先祖の導きなんでしょう。 豊川稲荷の参道には、最も近いとこの左右は稲荷寿司屋さんです。 どちらかが親戚なのは間違いありません。 以前から「門前の小僧、習わぬ経を読む」的な感じが強く、また、江戸(城)の鎮守にと、かの大岡越前守が、豊川稲荷に頭を下げ、今の赤坂に稲荷神社を分社してもらった際、母方の先祖は、豊川稲荷からの依頼で、赤坂参道に移転しお茶屋を開いたと言うのは、割合昔に聞いてました。 さすがに血は薄まっているためか、いつも、いつでも見える訳じゃ有りませんし、多少のシンクロが必要なので、誰でもと言う訳にも行きませんが… 見えます。 厳密には、思念を感じ取ると言う方が近い事が多いでしょうか? ただ、電話越し・ネット越しで聞かないでください。 思念波は、おそらく4次元ないし5次元に存在するため、現代科学では証明できませんが… 電話とかの現代的なリンクでも繋がり易くなります。 見えると、普通の会話の何倍かのエネルギーが必要みたい。 いつでも繋がると言う訳じゃ有りませんが、ウッカリ繋がると凄い疲れるので、どうしてもと言う場合は、せめて直で会ってる時に聞いてください。 例え電話でも、聞かれると、八割方スイッチ入りますので。 よろしくお願いいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.02.18 01:02:34
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