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テーマ:今も心に残っている歌(675)
カテゴリ:大学時代の想い
陽水と書くか明菜と書くか ちょっと悩んだけど
初登場(だったよね)の明菜ちゃんにしました。 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN 似ているだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は (詞・曲 井上陽水) 陽水の歌詞はいつもうならされるけど、 これも最初の2行で カウンターパンチを食らったみたいでした。 苦みのある曲調も良くて、 明菜の曲の中でもかなり好きなものの一つです。 それなのに…… この曲が流行っていた当時、学生だった私たちは こんな素敵な歌詞を思いっきり替え歌にして 遊んでいたのでした。 飾りじゃないのよパセリは HA HAN 食べると言ってるじゃないの HO HO キャベツじゃないのよレタスは HA HAN 似ているだけならいいけど ちょっと茹でられないのよレタスは …… 失礼しました。やっぱり今夜は疲れ過ぎかな(-"-;) でもまあ 「人生いろいろ」の中山大三郎さんの言葉を借りれば 「こんな使われ方こそ流行歌の本望」 (04年7月10日 朝日新聞夕刊) ……ということで許して下さい(笑) この曲には全国各地で 同じような替え歌の別バージョンが多数存在すると聞きましたが どなたか別バージョンをご存じの方 ぜひ そっと教えて下さい♪ ちなみに社会人になってからも 「飾りじゃないのよ上司は HA HAN~♪」 っていう別バージョンがあったな。 後輩にそんな風に歌われないよう頑張らないと(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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