カテゴリ:行政書士試験の話
今日、試験の合否通知書が届きました。 正式な自分の得点を確認することができました。 自己採点のとおり、法令択一46点、記述15点、一般教養34点で合計が95点という結果でした。 これを見てちょっと反省会。 僕の得点計画では、一般教養がたとえ最低ラインの20点でも合格できるために、法令科目では64点が必要だと考えていました。 内訳としては法令択一が46点、記述が18点です。 その意味で択一はクリアしたと言えますが、記述が3点足りませんでした。 この3点分を一般教養2問分でカバーしたということです。 もし一般教養が20点だったら不合格だったことになり、法令科目で合格したというよりは一般教養に助けてもらったという思いが残る結果となりました。 なので、今後はもっと法律の頭を磨いていかなければならないと改めて感じています。 ブログランキングに参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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