カテゴリ:普段の何気ない話
ぶつけた車を修理に出してます。 今まで点検、車検、修理などはいつも車を買ったディーラーにお願いしてまして、代車もいつも借りてます。 今回も代車を借りているわけですが、ちょっと思ったことがあります。 代車はいつも軽自動車か小型車で快適装備(オプション類)の最も少ないバージョンのやつです。 走れればいいので、それがどうしたというわけではないのです。 そうではなくて、ディーラーは代車を営業ツールとしては考えないのだろうか?ということです。 普段乗っている車よりちょっと良いグレードの代車を用意するとか、ノーマル車にはないオプションを付けた代車を用意するとか。 次に買い替えるときに良い印象を与えるような気がするんですけどね。 まあ、いざ買い替えとなれば試乗車があるんでしょうけど、なにげなく借りた代車が本革シートとかだったら、「おっ、本革シートもいいねえ、次買うときはオプションでつけようかな。」なんて思うお客もいるんじゃないかな。僕はどっちかというとそう思うタイプですね。 代車にそこまでする方がお金かかっちゃうんでしょうかね。 ブログランキングに参加しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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