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カテゴリ:歌詞
今日はいい天気でしたね。
二人とも仕事が休みだったので ドライブがてら 海を見に九十九里まで。 誰もいない砂浜 見渡す限りの水平線 なんだか二人とも浮かれて 誰も見ていないのを いいことに・・・。 ちょっと早い 夏の思い出ができました。 真っ赤な麦わら帽 掌で押さえて歩くの あなたは黙って 潮風にホラ また ため息 青いビーチから はぐれたのは 何故? 二人だけなの 揺れてる木陰 お願いよ 今日こそは ささやいて キミが大好きだと 誰よりも 涼しげな その瞳 いつでも私だけ 見つめてね テラスのデッキ・チェアー 意味もなくおどけてすわった 困るなぁ このまま ともだちの距離で日が暮れる 胸のポケットに 隠してる手紙 ダメね やっぱり わたせないまま お願いよ あなたから ささやいて キミが大好きだと 少しだけ 頼りない人だけど あなたと同じ夏 見つめたい お願いよ 入り江まで連れてって 夕陽がみたいから ほんとうは 言葉なんていらないの 二人は同じ夏 見つめてる 「青い風のビーチサイド」 by 松本典子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 10, 2005 02:08:50 AM
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