忘れないように覚書(笑)。
記事にしようとおもいつつ、他の事に気を取られ(久々ビーズに夢中♪)あとまわしになってました(^^;)。
「劇団☆新感線 歌舞き続ける集団の30年~エネルギーと発想の源を探る~」
BShi 11月12日(金)20:00~21:30、(再)=21日(日)15:30~17:00
今年30周年を迎えた劇団☆新感線。
これまで、数々の破天荒で斬新な演目を発表してきました。
その原点は、主宰・演出家のいのうえひでのりが子どもの頃に夢中になった、チャンバラ、ロック、ギャク、映画、活劇、漫画といった要素。
そこにけれん味あふれる歌舞伎的な演出を加え、"理屈抜きの面白さ"をとことん追及してきました。
結成30年の節目に行う公演「鋼鉄番長」の制作過程に密着するとともに、劇団の軌跡を振り返ります。
常に新しいことにチャレンジし続け、「面白いこと」を追及してきたその美学と発想の源に迫ります。
うれしいですね~(^^)。
でもおポンチ作品であえて特集ですか(笑)。
普通なら春にやった「薔薇とサムライ」あたりがメジャー感もたっぷりでありそうだと思ったんですが、あえてココで特集を組んでくれたNHK、オトコマエですっ!
オトコマエついでに、何か作品放送していただけないかしらん?
20周年の「踊れいんど屋敷」とか大好物なんですよね~。
あと「犬顔家の一族の陰謀~」とか、映像化されていないものだったらなおさらGOOD!
ゼヒゼヒゼヒ、よろしくお願いいたしますm(__)m←かなりマジ
そして先日ゲキシネ「蛮幽鬼」が始まったばかりですが、
来年春にゲキシネ「薔薇とサムライ」の上演が決定(詳細未定)したそうです!
昔は舞台から早ければ半年でDVD化でしたが、
このごろはまず大体1年後にゲキシネ、その後DVD発売ですね。
あ~~~待ち遠しいことこの上ないです(><)。
そういえば、「蛮幽鬼」で早乙女くんにかなり萌えたNりん、ゲキシネで再発したのでしょうか?気になります(笑)。
そしてそして。
来年の春公演のチラシがあったとか。
「港町純情オセロ(仮) 」
脚色・青木豪
2011/4/15~22 シアターBRABA
2011/4/30~5/15 赤坂ACTシアター
橋本じゅん ・石原さとみ ・大東俊介・粟根まこと ・松本まりか ・伊礼彼方 ・田中哲司
記事はコチラ
青木脚本は「IZO」以来ですよね。
若手が多いけど、どんな舞台になるか楽しみです。
伊礼くんがいるってことは・・・多少の歌ありなのかしら?
個人的には田中哲司さんがうれしいなぁ。
あと、気になったのは古田さんと高田聖子さんのお名前がないですよね。
ということはおふたりとも外部出演でしょうか?
特に古田さんの来年の予定が、今わかっているのは「流れ姉妹」だけですからねぇ。
気になるところです。
それから久しぶりに大阪が先なんですねー。
GWは東京ですか。ふむ。
GWはすでにレミゼ遠征決定しているので(だって原田クンがマリウスなんだも~ん♪)、
そこらとうまく組み合わせできたらいいなぁ~。
でも四季と何か組み合わせたかったりもしているし(ま、演目次第です)、何か気になる舞台が他に出てくるかもなので、そこらは流動的・・・つーか、ホント鬼が笑うわ全く(爆)。