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カテゴリ:日常
GWの5/3・4と上京してきました。 観劇三昧の旅です このために前日はお掃除念入りにしたし、当日は朝から稲荷寿司を作って準備もおこたりなく(笑)。 そして上京です。 品川で友と待ち合わせしておやつ買ってから(またお店が増えた~)いっしょに浜松町へ。 劇団四季自由劇場で「ジーザスクライスト・スーパースター」観劇です♪ その前に持参したお稲荷さんで腹ごしらえ でね、実は自由劇場は初めてなのねー。 お隣の「秋」は何度か観劇していますが。 ついでにいうと、「春」(「ライオンキング」)もまだ入ったことがないのです。 「ライオンキング」は大阪と名古屋で観ているので、東京では観そびれてしまって(^^;)。 ま、それはさておき、自由劇場いいですよー♪ 客席数500でコンパクト! 今回の席は最前列(きゃぁ)だったのですが、ここは2階席もものすごく舞台に近くて観やすいだろうなぁと。 実際2階席で観た友人もそういっていましたし。 舞台の感想は、別途ね。今萌えながら書いてますので(爆)。 観劇後は徒歩で新橋まで。 コレ正解でした。 ナゼって、終演後の私、そーとー変でしたから(大笑)。 だから歩きながら萌え~な感想を言い合いましたが、ちょうどいいクールダウンになったかと。 え?電車移動は周囲に怪しがられるからだろうって? ・・・・・正解です 新橋でおいしいお抹茶スイーツいただきながら、もうひとりの友人とも合流。 この友人も観劇で上京していた地元名古屋の友人というのがなんとも。 つーかね、今年すでに東京でこのメンバーでお茶するのが2度目ってのはどうよ!?(笑) そして盛り上がる超マニアックな舞台&役者話。 こーゆう話をゆっくりできるしあわせ・・・お泊まりならではですな。にひ。 話は尽きないけれど、赤坂で次の舞台が待っている~ということで、ここでお別れ。 はい、劇団☆新感線「港町純情オセロ」です じゅんさ~~~~~んお帰りなさい~~~ いっぱい笑ってちょっぴり泣いて、こちらも充実の舞台でした その後は、夕飯をマックで調達し赤坂のホテルへ。 普段マックはなかなか食べられないのですよ~だから何気にうれしかったりする私。 誰にも遠慮なく、ひとりじかんを満喫。 こーゆうのもなんだか贅沢でうれしいね。 久々のベット(普段はお布団)になんだかはしゃいでポンポン叩いてみたりするおばちゃん・・・我ながらあほや(笑)。 パンフ読みながらふたつの舞台思い出してヘラヘラしたり、たくさんもらったチラシを一枚一枚吟味したりするのも楽しいの。 そんなこんなでアタマのお花畑が満開だから・・・やっぱり眠れず・・・やっぱりあほや。 目覚ましは8時にしたのに、眠りが浅かったせいかどうか、7時には目が覚めちゃってもったいないなぁ。 でも、2日目も舞台が待っている! その前に・・・んふふ急遽とあるイベントに参加することに。 「レ・ミゼラブル」を上演している帝国劇場のそばの「東京国際フォーラム」ではクラシック音楽を楽しむGWイベント「ラ・フォル・ジュルネ オ・ジャポン2011」が開催中。 その中で「0歳からのコンサート」を展示ホールで無料開催していたのです。 目的はこのコンサートの司会の石丸幹二さん 開演が10時からで1時間弱の演奏と、もう聴きなさいと、観にきなさいといわんばかりの私にぴったりのスケジュール(笑)。 家族連れが多く、アットホームな雰囲気の中楽しかったです。 ちなみに演奏はウラル・フィルハーモニー管弦楽団。50人弱のフル編成で聴き応えあり。 指揮はドミトリー・リスさん。 この指揮者の方がとっても楽しい指揮っぷりで目が離せなかったわ クラシックはさほど馴染みのない私ですが、入門編としてはよかったかな。
お昼前にまた友人姉妹と待ち合わせしてランチ。 観劇前に東京会館内のパン屋さんで、期間限定パンを買いたかったのに売り切れで残念。 実は「レ・ミゼラブル」舞台で使われるパンはこちらのをご用達だそうで、キャストからおいしいと評判だそう。 今回初めて売り出したら、いつのまにやら大好評。GW限定が舞台終了まで期間延長とか。 とはいえこの日はとにかくなかったのですが、手ぶらでお店を出るのも悔しくてオレンジピーるを練りこんだパンをお土産に購入~おいしかったです
肝心の「レ・ミゼラブル」はもうもうもう!!! 今までで一番泣いたかも 禅ジャベ熱いし、原田マリウス麗しいし、山口バルも本当にすばらしくて。 何度観ても新たな発見があるし、新たな感動があるし、大好きです。 こちらも感想は別途。こればlっかりですが
帰りも東京駅の充実しすぎのスイーツ売り場を案内してもらって(じぶんひとりだったらぜったい迷うな)お土産購入してにっこにこー。
そんなこんなで、本当に充実の2日間でした。 舞台そのものはもちろんですが、友人たちとのおしゃべりもとにかく楽しくて楽しくて。 喜びを素直に(素直すぎるという話も)話せる幸せを満喫できたことに感謝感謝です。
つーことで。 なにからなにまですべてのことに、 ありがとうございました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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