カテゴリ:テスト関係
・~この前の数学の授業の始めの小テスト。~・ タイムアップになり、先生が「止め!!」と言った。 だが、私は約分が、間違えていることに気づき、「止め!」と言われた瞬間消しゴムを手に取り、訂正していた。 すると、先生がイキナリ怒り出し、 「カンニングスンナァ!!!」 と、ぶち切れ始めたのである。 説教は続く。 「絶対ウチやん!!大体、先生、こっち見とっし!!!カンニングはしていないけど、ウチカンニングマガイっとったし、あ~どうしよぉ~名前呼ばれて後からがられるとかなぁ・・・やべぇ、はぁ~絶対ぇオレやん・・・オレカンニングしてねぇけぇ~」 幸い、名前は呼ばれなかったものの、今まで私が見てきた中で最大にイかっていた瞬間であった。説教で殆ど授業が潰れていた。 先生と目が合わせられなかった。 授業が終わり、みんな、こちらの方向を見る。私は焦る。 すると、後ろの女子が私に 「カンニングした人って誰?」 と聞いてきた。 私はサッキ起こった小テストの一部始終に弁解を織り交ぜて打ち明けた。 すると・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|