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カテゴリ:旅
今日は東京は大雨ですね~
昼からネイル講座なのにどーしましょー さて、ビエンチャンではいろんな美味なものたちに出会いました 定食屋風、伝統料理、フレンチetc.. まずは手堅いところで、クリスマスディナーもかねて 伝統ラオス料理のお店、クア・ラーオへ ホントは夜行ったのですが、暗くて写真がイマイチ だったので、昼間にもう一度パチリ 小泉総理も来られたそうで、写真がありました。 お料理はコースでいただきました。 といっても12ドル 外国人向けのかなりアレンジしているのか 辛くなくて、非常においしかったです。 地鶏はおススメだよ!と言われ、 食べてみるとすごい歯ごたえが・・・ さっきまで、そこらへんを走り回ってたのかしら 夜は伝統舞踊のショーもあります。 早めに前の方を予約したほうが良いです。 まどりんは行く前に予約したので、後ろの席だった あとはやっぱりフレンチ 中心部から少し歩きますが、tuktukに乗るほどでも ない距離に(地図がないと迷いそうです) フランス人シェフのいるシラパーがあります。 ランチに行きましたが、 雰囲気も隠れ家風で、アジアとフランスが良い感じで ミックスされています お料理は完全なるフレンチ 前菜、メイン、デザート、コーヒーまたは紅茶 で、6.5ドル お得でしょ かなり早めランチだったため、 帰る頃にお客様がやってきました。 韓国人グループが入ってきて、 「なんで日本語メニューを渡すの?私達は韓国人よ!」 って言ってました。 え?私達には英語メニューしか渡されたなった やっぱり夫のPan-asianな顔から日本人とは思われなかったのかも もちろんお手軽料理もあります 洋食派の方には、 アメリカ大使館近くの、観光スポット黒塔前の Black Stupaってそのままな名前じゃん まどりんはあまりtuktukの乗り心地の問題から 徒歩圏のお店を選んでたのですが、 ここは歩いて疲れた~って時に足休めに入ったものの、 オープンテラスの黒塔ビューにうっとり ごはんはまあまあです。 ソースがこってり系かな。 ワインが種類あるみたいです まどりん夫婦は飲まないので関係ないですが。 そして麺派の方には ナンプ・コーヒーのフー フーフォーじゃないの ラオスではフーと呼ぶらしいです トマトとチキンのフー 塩味のトマトにゅうめんと言ったとこ。 添え物の香菜がありましたが、衛生上遠慮 割り箸ではないので、除菌ティッシュでお箸や お皿を拭くのは鉄則です おいしいので帰国日のお昼も食べちゃいました。 なぜか同じものをオーダーしたのに、 のってるお肉が違ってました。なぜ でも日本人も良く来るみたいで、 おじさんおばさんはニコニコ、いらっしゃーいって感じですよ。 私達以外にも、技術指導している清○建設の方もいらっしゃいました。 あ、トイレはあまり衛生的ではないです~ まどりんは中国の免疫あるので、平気ですが(便座に直接座らないとか) 気になる方はホテルまでがまんしてくださいね~。 いろんなものと食べまくった結果 やはり帰りの飛行機から、オナカが・・ お正月まで過敏なオナカが続きましたとさ アジアの旅は体力が勝負ですね やっぱりこの本にお世話になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.11 09:48:07
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