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カテゴリ:育児
昨日から熱を出している娘は、今日幼稚園をお休みしました。
そこで、娘に病児保育園に行くことを提案してみましたが、答えは速攻『NO』!! …当たり前です(苦笑) ただでさえ人見知りが激しい娘が、体調が悪くて不安でしょうがないなのに、 行ったこともない所に預けられるのは勘弁して!って感じですもんね。 でも私は、4歳になり完全に状況がわかる娘を騙して連れて行く気にはなれなかったんです。 ちゃんと話をして、納得がいった上で預けたかった。 それが、娘にとっても私にとってもベストな方法だと思ったんです。 ただ…今日の今日というタイミングが悪かったんですね(苦笑) そりゃ、いきなりでは不安極まりないってなもんです。 あ~、ちょっと失敗(苦笑) でも、今後仕事をもつことを考えると、 病児保育園を利用せざるを得ない状況も出てくるはず。 その時のためにも、少しずつ話をしてわかってもらえるよう、 根気強く粘ってみようと思います! ******************************** 練習日誌 リード練習 8分×5 ●声のトーンが安定してきた。ずいぶん聞きやすい。 ●集中力不足で、なんどか噛んでしまう。当日は緊張もするだろうし、どんな状況でもかまずにスラスラ言葉が出てくるように練習する。 ●前半、後半は口調もスピードも良くなってきたが、中盤のVステップ~コンビネーションあたりの口調がまだ固い。早口にもなる。 →苦手意識があるから。集中して練習する。 セルフケアリード練習 【ウォーキング、体型 それぞれ5分】 ●母に相手をしてもらって、わかりにくい言葉や回りくどい言葉を指摘してもらった。 それにしたがって台本を変えたら、ぐんとわかりやすくなって、時間も収まるようになった!! ●話すときは自分がゆっくり過ぎると思うくらいでちょうどいい。 ●だんだん笑顔は出てきたが、それでもまだかたい。目線も落とさない。 ●ウォーキングのとき、しっかり骨盤を回転させて歩くためにお腹の力を抜かない。 【シェアリング 5分】 ●まだ台本を頼りにしてしまい、あやふやになると『えー』『あの・・・』が出てしまう。 ダラダラ話さない。 ●ワークに入る前の話はサクッと終わらせる。すぐにワークに入れるようにする。 ●必要な間はしっかりあける。一呼吸おいて、相手に考える時間も与えられるようにする。一方的に話を進めない。 ●流れはOKなので、とにかくゆっくり抑揚をつけて話すことを心がける。 <アイソレーション練習 ●リズム取りのとき、沈み方が浅い。音が早くなっても、ガニ股にならない。 ●ウォーキングのとき、まだ腕に力がはいってしまう。始める前に深呼吸して、腕を揺らすといい。 ●肩のアイソレーションのとき、動きが小さくなってしまう。短くても大きく動かせるように。 振り返り 母にセルフケアの相手をやってもらったことで、かなり鋭いアドバイスがもらえた。 何も知らない母だからこそ、私のリードが独りよがりなものになっているかどうかがわかる。 この週末、もう一度、母のアドバイスを受けてみようと思う。 ありがとう、お母さん!! 明日のメニュー:練習のポイント ・リード練習:友人やそのご家族に相手になってもらって練習。声のトーンを安定させる。早口にならない。 ・ボール練習:骨盤アイソレーションの時、肩が下がらないように練習。 ・アイソレーション:メドレー動画撮り。しっかり音楽に乗っていこう。 ・セルフケア:肩こり、骨盤呼吸法 各5分リード。 Good&New 7分リード。
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