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カテゴリ:育児
今日は娘の参観日でした。
昨年春に入院し、他のお友達よりも2ヶ月遅れでスタートした幼稚園生活。 最初の参観日では、不安そうな表情で、私の方に寄って来たそうに、 モジモジソワソワしていたのが、 1年経った今は、大きな声で歌を歌って、大きな声で返事をして…。 お友達ともすっかり打ち解けて、楽しそうにしている姿を見ると、 『あ~、成長したんだなぁ』と目頭が熱くなってしまいました 最近では『もうすぐ年中さんになるからさぁ…』が口癖の娘(笑) 一つお姉さんになることがすごく楽しみな様子です!! さぁ、年中さんではどんな成長を見せてくれるのか、すごく楽しみです ******************************** 練習日誌 リード練習 8分×3 ●人前リードでは、時間が30分と長くなったため、自分のボキャブラリーの少なさに愕然とした。 同じ動きでも違う表現の仕方で言えるよう、練習しなくてはならない。 ●『~と思います』の口癖がまだでてしまう。断言する練習をする。 ●時間が長くなる分、動きもボロがでてしまう。手足の動きが適当になってしまわないよう、 気を抜かずにやる。 セルフケアリード練習 【体型5分】 ●出だしの表情は良くなってきたが、途中で真顔になってしまう。話すことに一生懸命になりすぎず、伝えよう!!ということを頭に置いて、終始笑顔でできるように。 ●まだところどころ言葉に詰まってしまう。何が何でも台本通りの言葉を出そうとするから、詰まってしまうので、もう少し柔軟性をもって、言葉を発することができるといい。 アイソレーション練習 ●肩:長時間やると、だんだん動きが小さくなってくる。長くやって疲れるということは、変な力が入っている証拠だと思うので、力を入れるべきところと抜くべきところをしっかり見極めて、練習する。 ●腰:前後の可動域がまだ狭い。もっと大きくなるはず!!引き続き練習する。 ●胸:左右に大きく動かそうとすると、骨盤も一緒につられて動いてしまう。重心を低くして、おなかの力を抜かない。 ●リズム取り:勢いが良すぎて、上半身が前後にぶれてしまった。 テンポが早くなっても、沈み込みが大きくなっても、上半身がぶれないように練習。 振り返り 試験後、初めての人前リードをやってみましたが、 以前よりも焦っているのがなくなったと言っていただけました。 だけど焦りはなくなった分、今度は長い時間を埋めていくだけの 言葉を出していかなければなりません。 同じことをただ繰り返すのではなく、 相手の動きを見て、その瞬間のリアルで適切な言葉を出すには、 もっと心に余裕が生まれてこないといけません。 そのためには場数を踏むのみ!! 積極的に練習相手になってくれる方を探して、練習させていただこうと思います。 明日のメニュー:練習のポイント ・リード練習:細かな動きを徹底的にチェック。無意識にでも正しい動きができるようにする。 ・アイソレーション:肩の動きを集中的に練習。胸と腰の可動域を大きくする。 ・セルフケア:体型の話5分。
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最終更新日
2010年03月03日 11時51分41秒
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